美人レポーターと学ぶ「株式投資」(1)--「株」ってどうやって買えばいいの?

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初めまして! フィスコ リサーチレポーターの三井智映子と申します。

これからご一緒に株について勉強してまいりましょう!アベノミクスによるリフレ政策(※1)で円の価値が下がっていったら、預金はもはや安全策ではありません! 預金という選択肢の他に為替や株でリスクヘッジしませんか? 預金の利息より配当の高い株式はたくさんありますし、株式投資をすることで新しい知識や世界に触れることもできます!日経平均株価(※2)や東証株価指数(TOPIX)(※3)が上がっているのは皆さんご存知のはず。

アベノミクス効果で景気が良くなっているのかな〜と、あなたがなんとなくテレビを眺めている間に、投資家の皆さんは着々と資産を増やしているのです。

例えばトヨタ自動車(7203)の株式を去年の11月頃100万円分買っていたとしたら、今頃あなたは40万円以上儲かっていることになります。

もっとポジティブに資産運用をしてみませんか?!株式とは企業(株式会社)の資本の構成単位で、企業が直接市場から資金を調達するために発行した有価証券です。

一般に株式を持つということは、その企業にお金を出して間接的に経営に参加することを意味します。

会社が成長すれば株価もあがり、株式をほしい人も増えていきます。

保有を続ければ配当金を受け取ることもできますし、株価が上がれば売って稼ぐということも可能です。

株主になるメリットは、株主配当が受けられる株式分割で株数が増える株主優待が受けられるデメリットは会社の業績悪化などで株価が下がる可能性があること。

株式はあくまで投資なので、出来る範囲の金額で投資をしてくださいね。

個人が直接取引はできないので、証券会社に口座を開設します。

銀行の口座開設同様、身分証明証と印鑑さえあれば簡単に開設することができるんです。

どこの証券会社を選ぶかは人それぞれですが、参考までにSBI証券、マネックス証券、楽天証券、松井証券、カブドットコム証券、ライブスター証券あたりがオススメです。

株の値段というのは銘柄によってさまざまです。

高い株ですと1株1万円以上というのもありますし、安いものは1株50円やそれ以下もあります。

とはいえ、1株単位で株は買えません。

各銘柄には最低売買単位があります。

1,000株単位が多いようですが、最近は売買単位を引き下げて投資しやすい銘柄もあります。

この最低売買ラインのことを単元(たんげん)といいます。

例外として単元未満株という1株ずつ買う方法もあります。

証券会社によって、プチ株やS株など呼び方も変わりますが、少ない資金で簡単に始められることから初心者に優しい資産運用です。

株の売買は「成り行き注文」と「指値注文」があります。

簡単にいいますと、「成り行き注文」はいくらでもいいのでこの株をこれだけを買いたい(売りたい)という注文方法で、「指値注文」はこの値段でこれだけ買いたい(売りたい)というような注文の仕方です。

どちらにせよ、売り手の売りたい値段と買い手の買いたい値段が一致して初めて売買は成立します。

注文の有効期間は証券会社によって自由に設定できます。

「当日中」「今週中」が一般的ですが、最大30日間という注文期間もあるようです。

また気になる銘柄の株価など、任意で設定した条件に到達すると、メールでお知らせしてくれる機能もあります。

株価は日々変わりますので安く買って高く売る、シンプルですがこの一言につきます。

買ったときよりも高く売れたときの利益を売買益やキャピタルゲインといいます。

キャピタルゲイン(売買益)で大きな利益をだした、と言いたいですね! 忘れてはならないのが、売買にかかる手数料。

これは証券会社によって違いますので安いところを選ぶのもポイントかもしれません。

証券取引所は日本にもいくつかあって、一番大きなところが東京証券取引所になります。

ほかにも大阪や名古屋、札幌、福岡、ジャズダック、など数多く取引所があります。

取引を行える時間は、午前9時から11時30分、午後12時30分から3時までの間になります。

去年の秋頃は9,000円前後だった日経平均株価が3月18日現在、12,220.63円! これだけ短期間で上がると、どこかで下がるのでは? と思われる方も多いと思いますが、大胆な金融緩和は始まったばかりです。

企業業績が堅調に推移すれば株高も期待できます。

今が株式投資の始め時、勉強し時ですよ! 次回は株の銘柄についても触れていきますね。

お楽しみに!