ハッピー感いっぱい!平塚美術館で「絹谷幸二展 希望のイメージ」開催

写真拡大

平塚といえば・・・花火大会に湘南平のテレビ塔の南京錠のおまじない?って感じで、同じ湘南といえど江ノ島なんかに比べてあまりイメージが浮かばない!? でも、実は景色はいいし、この平塚美術館も意欲的な特別展を行っていて、意外と穴場デートスポットかも! しかも、4月13日(土)から始まる「絹谷幸二展 希望のイメージ」(6月2日(日)まで)は、ネーミング通りの明るくエネルギッシュな作品が多く、ハッピーな絵を描く洋画家・絹谷幸二の特別展。今回の見どころを広報の方にお伺いしてみると・・・

「当館では2005年から毎年湘南地方や神奈川県にゆかりのある現存作家を紹介する特別展を行って来ました。今回の絹谷幸二氏は、箱根にアトリエを構え、神奈川ともゆかりの深い洋画家であり、1998年長野五輪でのポスター原画『銀嶺の女神』や、同時多発テロに際して平和を希求した自画像、近年日本の歴史をさかのぼる古事記シリーズや立体造形にも才能を発揮するなど、古稀を迎えるとは思えぬほど精力的にあざやかで奔放な希望のイメージを発信し続けています。ぜひこの機会に多彩な画業に触れて頂けたらと思います」とのこと。

実際、絹谷氏はフレスコ画の第一人者として活躍し、東京芸術大学や大阪芸術大学などで教鞭を取り、さらに近年は「子ども 夢・アート・アカデミー」(文化庁・日本芸術院主催)の講師として小中高校で出張授業を行うなど、社会、教育とのかかわりにも力を。2009年には若手画家を応援し、具象絵画の可能性を開くことを目的とした「絹谷幸二賞」の設立にも助力するなど、自分だけでなくたくさんの人に希望を与えている人物。こんな素敵な人なんだから、学ぶこともきっとたくさんあるよね。これはもう彼と一緒に平塚まで足を運ぶしかない!