既婚男女、20代では43.9%が結婚前に同棲! -「同棲してよかった」は71.8%

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不動産総合情報サイト「アットホーム」と結婚情報総合サイト「ぐるなびウエディング」はこのほど、共同で実施した「住まいと結婚生活に関するアンケート調査」の結果を発表した。

調査は2012年12月21日〜23日、全国の20歳以上の既婚男女1,286名(ぐるなび会員)を対象として、インターネットで行われた。

結婚前から同棲していた人は全体で19.1%。

なかでも、20代は43.9%にのぼり、10.9%と最も回答率の低かった60代以上の約4倍という結果になった。

年代が低いほど同棲率が高く、結婚する前のカップルのライフスタイルが時代とともに変化している様子がうかがえたという。

また、同棲していた人の中で、「同棲をしてよかった」と回答した人は71.8%。

その理由については「相手のことをよく知ることができたから」といった意見が約60%を占めた。

相手の良い面も悪い面も知ることで、「事前に結婚生活を体験できるのでトラブルが少ない」「相手を理解できているためギャップに驚くことがない」といった結婚後のメリットがあるようだと調査では分析している。

その他、「結婚式・結婚生活の準備が楽だった」という効率性や「家賃が安くなった」といった経済面を意識した意見もあった。

「どちらともいえない」と回答した人では「結婚しても新鮮さを感じなかった」という意見も見られたという。

妻・夫を”最良のパートナー”だと思うかどうかを聞いたところ、「そう思う」(36.7%)、「ややそう思う」(35.6%)のう合計は72.3%だった。

男女・年代別にみると、全ての年代で男性が女性を上回っており、妻のことを”最良のパートナー”だと思っている夫が多いことがわかったという。

男女ともに年代が高くなるにつれて”最高のパートナー”だと思う割合は減少しているが、女性は減少幅が大きく、年齢とともに気持ちが冷めていく傾向があるといえると分析している。

マイホームを購入したいと思うかを聞いたところ、現在賃貸物件に住んでいる人は「購入したい」(26.2%)、「できれば購入したい」(33.4%)合わせて59.6%となり、購入意欲が高い傾向が見られた。

また、現在持ち家に住んでいる人でも、「買い替えたい」(8.7%)、「できれば買い替えたい」(22.2%)を合わせると30.9%となり、マイホームの買い替え希望が少なくないことがわかったという。

調査結果は、住まいと結婚生活に関するコンテンツ「住まいと結婚生活のホンネ」として公開されている。