東京都の”昼間人口”、最も多いのは「港区」で88万人・2位は「千代田区」

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東京都はこのほど、東京都の昼間人口、通勤者・通学者の移動状況などをとりまとめた「東京都の昼間人口」を発表した。

同調査は、2010年10月1日現在の国勢調査結果を基準人口とし、総務省統計局が公表した従業地・通学地集計結果などを元にしている。

それによると、2010年の東京都の昼間人口は1,557万6,130人で、2005年の1,497万7,580人と比べて約60万人増加したことがわかった。

夜間人口は1,315万9,388人で、2005年の約1,241万5,786人より約74万人増加。

昼夜間人口比率は118.4となった。

区別の昼間人口を見ると、港区が最も多く88万6,173人。

以下、千代田区が81万9,247人、世田谷区が81万2,810人と続いた。

夜間人口は、世田谷区が87万7,138人で最多。

次いで、練馬区が71万6,124人、大田区が69万3,373人となった。

昼夜間人口比率については、千代田区が1,738.8でトップ。

以下、中央区が493.6、港区が432.0と続いた。

東京都の昼間就業者は817万4,125人で、5年前の820万5,300人と比べて3万1,175人減少。

昼間通学者は177万5,247人で、5年前の172万9,370人より4万5,877人増加した。

東京都への流入人口は289万1,112人。

うち、神奈川県から104万9,341人(36.3%)、埼玉県から94万8,988人(32.8%)、千葉県から73万7,360人(25.5%)となり、これら3県で94.6%を占めた。