主演男優賞・阿部寛に続け!今後注目のモデル出身若手俳優3選

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俳優の阿部寛が、昨年主演した映画「テルマエ・ロマエ」で第36回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞しました。

今では日本映画界に欠かせない俳優として大きな存在感を放つ彼ですが、もとは雑誌『MEN'S NON-NO』などで活躍するカリスマモデルでした。

彼のように「モデル出身」という俳優は大変多く、今でもそれぞれが大活躍しています。

その中でも今年注目株の若手俳優ベスト3をご紹介します。

今年注目!モデル出身若手俳優3選


阿部寛と同じように「モデル出身」の俳優やタレントはたくさんいます。

高い演技力で引っ張りだこの大沢たかお、主演ドラマ目白押しの瑛太、司会などマルチに活躍する谷原章介、長澤まさみと熱愛中の伊勢谷友介、昨年人気が急上昇した松坂桃李……などなど枚挙に暇がありません。

けれども、役者として名実ともに高評価をキープしている阿部ちゃんは別格です。

今回は「ポスト・阿部ちゃん」の可能性を秘めたモデル出身若手俳優の中で、今年のブレイクを予感させる3人をチェックしてみました。


●その1:斎藤 工(さいとう たくみ/31歳)

「TAKUMI」の名で、高校時代から雑誌『MEN'S NON-NO』『POPEYE』などでモデルとして活動していた斉藤工。

海外でもオーディションを受けるなど精力的に取り組み、パリ・コレクションにも出演。

15歳の頃から、モデル業と並行して様々な映像作品にも出演するようになりました。

当時からかなりの映画通としても知られており、早くから演技をすることへの強い思い入れがあったようです。

その映画好きが高じ、2011年にはWOWOWの映画情報番組「シネマNAVI」「ミニシアター」「映画工房」などでパーソナリティを担当。その博学っぷりを披露しました。

現在は、土曜夜に放送中のドラマ「カラマーゾフの兄弟」(フジテレビ)で、陰のあるハードな役を熱演中。

同時に、NHK大河ドラマ「八重の桜」でも、悲運の会津藩武士・神保修理を演じています。

一方で、お笑いバラエティ「日10☆演芸パレード」(TBS)において、今田耕二らとMCを務めるなど様々な顔を披露。

今年ブレイクの予感が最も高まっている俳優です。


●その2:東出昌大(ひがしで まさひろ/25歳)

2006年から5年にわたってパリ・コレクションに出演するなど、ショーモデルとして第一線で活躍。

モデルだけでなく、ジュエリーデザイナーとしても活動していました。

2012年の映画界を代表する作品「桐島、部活やめるってよ」で俳優デビューし、毎日映画コンクールや日本アカデミー賞などで新人賞を受賞。

今年は、4月から放送される次期NHK連続テレビ小説「あまちゃん」、次々期の同ドラマ「ごちそうさん」(9月末スタート)と立て続けに抜擢され、期待が集まっています。

このNHK朝ドラは若手俳優の登竜門とも言うべきハンパない影響力がありますから、ますます注目が集まるのは必至です。


●その3:大東 駿介(だいとう しゅんすけ/27歳/)

俳優として数々の作品に出演しながら、雑誌『FINEBOYS』専属モデルとしても活躍中。

映画「リアル鬼ごっこ」「タンブリング」「クローズZERO」に出演後、昨年は「逆転裁判」「桜蘭高校ホスト部」、NHK大河ドラマ「平清盛」などで存在感を高めました。

現在放送中の土曜夜のトークバラエティ「心ゆさぶれ! 先輩ROCK YOU」(日本テレビ)では加藤浩次や木南晴夏とレギュラーを務めています。

彼の注目ポイントは、ドラマ・映画だけでなく舞台にも積極的に出演している部分。

「金閣寺」、劇団新感線「港町純情オセロ」などを経て、現在は、コメディ作品「スマートモテリーマン講座」に主演。

大阪出身の豊かなキャラを存分に活かし、個性光る実力を発揮しています。


イケメンモデルたちよ、俳優としても羽ばたけ!

息を飲むほど整った容姿を持ち、度胸やプライドもあり、独特のオーラや表現力をまとったモデルたち。

彼らが芝居に目覚め、真剣勝負に打って出たときに無敵の輝きを放つのは、ある意味当然のことかもしれませんね。



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Written by 小宮山蘭子
Photo by imagerymajestic