福島第一原発で停電、「使用済燃料プール」の冷却が停止

写真拡大

東京電力は18日、同日午後6時57分頃、福島第一原子力発電所免震重要棟において、電源が瞬時停止する事象が発生したと発表した。

状況を確認したところ、福島第一原子力発電所内の一部の電源設備が停止。

同日午後9時38分現在の確認状況では、以下の設備が停止。

水処理装置 セシウム吸着装置(キュリオン)1号機 使用済燃料プール代替冷却設備(※)(二次系)3号機 使用済燃料プール代替冷却設備(一・二次系)4号機 使用済燃料プール代替冷却設備(一・二次系)東京電力では、使用済燃料プールの温度上昇にはある程度時間がかかるため、ただちに 同社が定めた管理目標値(65℃)に達するものではないとしている。

東京電力の19日の発表によると、その後、状況を確認したところ、以下の設備が停止。

共用プール冷却浄化系窒素供給装置(窒素ガス分離装置B)(※)東京電力では、停止した使用済燃料プールや共用プールの温度上昇にはある程度時間がかかるため、同社が定めた管理目標値(65℃)に達するまでの時間は以下の通りとしている。