炭酸水を毎日たくさん飲むのは、カラダに悪い?


ダイエットや健康のためには、水分をたっぷり摂(と)るといいとされていますよね。

普通のミネラルウォーターは飲みづらいときに、炭酸水にすればのど越しがよく、たくさん飲めると愛飲している人も多いようです。でも実際、カラダにとってはどうなのでしょうか?





例えばペリエなど天然の炭酸水を大量に飲んで問題が起きたという話は聞いたことがありませんが、ダイエットのために毎日ガブガブ飲み続けるのは、あまりよくないこともあるようです。



なぜかと言うと、炭酸水の多くはわずかに酸性を示していて、毎日たくさん飲み続ければ、体が酸性に傾くこともあります。



酸性に傾けば、新陳代謝が衰え、体が疲れやすくなってしまいます。



炭酸水は、有効に利用すれば健康増進やダイエット、美容にも効果を発揮するものです。

そのためには、タイミングを選んで飲むことが重要です。



まず、炭酸水がどうして健康やダイエットに良いとされるのでしょうか。



それは、炭酸水を飲むと体内に炭酸ガスが増えることが理由です。

炭酸ガスが増えた体は、酸素不足になります。それを解消しようとして血流量が増えるため、新陳代謝の促進につながります。これはデトックスや便秘の改善も助けてくれます。



さらに、血流量が増えれば、肩コリや冷え症にも効果が期待できます。

他にも、炭酸水に含まれる重炭酸イオンは、乳酸を中和する作用があり、疲労回復にも有効。



また、炭酸水は水よりも満腹感が強いので、食事前に飲めば食欲を抑えることもできます。



これらのメリットを十分に活用するためにも、炭酸水は、疲れたなと感じた時、リフレッシュしたい時、あるいは、食事の前などに軽く1杯飲むのが適していると言えるでしょう。



(ビューティ&ダイエット編集部)