『戦国BASARA』初のミュージカルが宝塚歌劇団花組で上演

株式会社カプコンの人気ゲーム『戦国BASARA』が宝塚歌劇団でミュージカル化されることが発表された。

宝塚版タイトルは『宝塚歌劇花組公演 ミュージカル・ロマン「戦国BASARA」-真田幸村編-』。

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『戦国BASARA』は、これまで何度も舞台化されているが、ミュージカル化はこれが初。
6月15日(土)〜7月1日(月)の期間、東京・渋谷の東急シアターオーブで上演される。

今回の公演は、宝塚歌劇団でも屈指の人気を誇る蘭寿とむ率いる花組が担当。
武田信玄の家臣であり、二本槍の名手。戦場を疾走する熱き闘将、真田幸村役に宝塚歌劇団花組トップスターの蘭寿とむが挑む。

蘭寿はこれまで、宝塚歌劇団版『逆転裁判』では主人公のフェニックス・ライト(オリジナル:成歩堂龍一)を2度も演じたことがあり、カプコン作品には縁が深い人物。

そして、武田信玄の宿敵となる軍神、上杉謙信役には、月組から花組に異動が発表されている、明日海りおが、宝塚版『戦国BASARA』の新ヒロインキャラクターいのり役には花組トップ娘役の蘭乃はながそれぞれ決定している。

他にも、武田軍の武将として活躍する真田幸村と、相対する上杉謙信の戦いや人間ドラマを主軸に、『戦国BASARA』シリーズでも人気を集める様々な武将たちも登場して、『戦国BASARA』の世界観を盛り上げる。

なお、脚本・演出は宝塚版『逆転裁判』で3度脚本・演出を担当した宝塚歌劇団所属の演出家・鈴木圭が担当。主題歌はアニメやドラマの作曲を手がける千住明が担当する。

幸村といのり
上杉謙信役明日海りお真田幸村役蘭寿とむいのり役蘭乃はな

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