【ファッションウィーク1日目】日・蘭・モンゴルのデザイナーがショー開催

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 3月17日に「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013-14A/W(メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京 2013-14A/W)」が開幕し、オープニングイベントを「mastermind JAPAN(マスターマインド・ジャパン)」が飾った。初日は、オランダの「Conny Groenewegen(コニー・フルーネヴェーフェン)」とモンゴルの「ARIUNAA SURI(アリウナ・スール)」が初参加。それぞれ2013-14年秋冬の新作コレクションを発表した。

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 ブランドの立ち上げから15周年を迎えたデザイナー本間正章が手がける「mastermind JAPAN」は、ブランドの休止前の最後のコレクションとなる単独ショーを開催。これまでの集大成とする2013年春夏メンズコレクションをメインに、デザイナー川久保玲と協同で立ち上げたという架空のブランド「MASTERMIND BLACK COMME des GARCONS(マスターマインド ブラック コム・デ・ギャルソン)」や「LOEWE(ロエベ)」、「STUSSY(ステューシー)」、「TASAKI(タサキ)」、「visvim(ビズビム)」など今後販売予定のコラボアイテムも発表された。会場には全国からブランドのファンを招待し、ショーのフィナーレには大スクリーンにエンドロール映像を投影。本間正章はショーを終え「今も壮大な夢を見ているよう。夢で終わらせないように、最後まで期待に応えたい」と語った。

 アムステルダムを拠点とする「Conny Groenewegen」は、「メルセデス・ベンツ プレゼンツ デザイナー」として東京に迎えられた。ニット技術に特化し、オーガニックかつ立体的なアプローチで彫刻のようなフォルムを描くドレスや異素材を融合したワントーンルックを発表。「日本でショーができることは将来の第一歩の意味を持っている」(デザイナーConny Groenewegen)。また「ARIUNAA SURI」は、「東洋と西洋の間の存在」をテーマにモンゴル出身のデザイナーAriunaa Surenjav (アリウナ・スレンジャブ)のルーツを反映したコレクションを発表した。

 メイン会場の「渋谷ヒカリエ」9Fでは、メルセデス・ベンツが発表したコラボレーションカー「smart for jeremy(スマート フォー ジェレミー)」を国内で初めて一般公開。初日にはデザイナーJeremy Scott(ジェレミー・スコット)が来場した。ファッションウィークの最終日、23日まで展示が予定されている。


・mastermind JAPAN
 http://www.fashionsnap.com/collection/mastermind-japan/show/2013ss/

・Conny Groenewegen
 http://www.fashionsnap.com/collection/conny-groenewegen/2013-14aw/

・ARIUNAA SURI
 http://www.fashionsnap.com/collection/ariunaa-suri/2013-14aw/