「BMW R 1200 GS」(レーシングレッド)

写真拡大

ビー・エム・ダブリュー(BMW)は2013年3月15日、ツーリング・エンデューロモデルである「BMW R 1200 GS」をフルモデルチェンジし、発売。メーカー希望小売価格は、219万9000円。

メインフレームの強度アップ

排気量1169ccの新型ボクサーエンジンを搭載し、最高出力92キロワット(125馬力)/7700rpm、最大トルク125ニュートンメートル/6500rpmを発揮する。燃料がシリンダー内を縦方向に流れる新しいコンセプトを採用したエンジンは、空冷式と水冷式を組み合わせたコンパクトな冷却システムを備え、あらゆる場面で高トルクを発揮する。

スロットルレスポンスを格段に向上させるとともに燃料供給量の精密制御も可能なEガスシステムに加え、アンチホッピング機能を備えた湿式クラッチなどの新技術を取り入れた。

また、さまざまな地形での走行に対応するようメインフレームの強度をアップさせたほか、新設計のフロントテレレバーとリアEVOパラレバーにより走行安定性とステアリング精度が向上した。路面状況に合わせてダンパー設定を自動的に調整するダイナミックESA(電子調整式サスペンション)を標準装備とした。