カラオケでドン引きされた選曲




先日、職場の宴会の2次会でカラオケに行きましたが、自分が選んだ曲目で微妙な空気になってしまいました……。カラオケで「選曲ミスをした」と思ったことはありませんか。マイナビニュースの読者の皆さんにお聞きしました。



調査期間:2013/1/19〜2013/1/22

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 849件(ウェブログイン式)





■「空気が読めない」歌の数々



「カラオケで選曲ミスをしたことはありますか?」と質問をしたところ、27.7%(235人)の人が「はい」と回答しました。いくつか、曲目とその場の雰囲気を紹介しましょう。



「中島みゆきの『糸』。曲が暗すぎた」(27歳/女性)

「場を盛り上げようと思って荻野目洋子の『ダンシング・ヒーロー』を歌おうとしたら、大きなクラブに客が2人だけで、猛烈に盛り下がった」(63歳/男性)

「せっかく盛り上がっているときに竹内まりやの『元気を出して』を歌ってしまい、場がシーンとなった」(36歳/女性)



うっかり自分が歌いたい歌を選んで場が盛り下がってしまったという例ですが、ほかにも、こんな「空気が読めない選曲」もありました。



「会社のテニス部の忘年会で広島カープの応援歌を入れた。周りが阪神ファンばかりでしらけてしまった」(25歳/男性)

「恋人と別れたばかりの友人がいたのに、加藤ミリヤの失恋ソングを歌ってしまった」(24歳/女性)

「真夏で猛暑なのに、レミオロメンの『粉雪』」(28歳/女性)



■マニアックな上に7番まであるアニソンで失敗



アニメソングで場をしらけさせたという声も多数寄せられました。



「アニソンでもメジャーな曲だから大丈夫だろうと思って高橋洋子の『残酷な天使のテーゼ』を歌ったら、まったくアニメに興味のない人たちの集まりだったので、エヴァ好きでアニメオタクの烙印(らくいん)を押された」(25歳/女性)

「アニメをあまり知らない人の前でアニソンを熱唱してしまったとき、恥ずかしくなった」(25歳/女性)

「はじめ、みんなが歌いにくそうにしていたので、盛り上げようとアニメ『北斗の拳』の『愛をとりもどせ』を歌ったら、その後にみんなから『何かあったの!? 失恋したの?』と心配され、誤解されたままになってしまった」(28歳/女性)

「アニソンが好きだったので歌ったが、マニアックなうえに7番まである超大作だった」(29歳/女性)



アニメソングはアニメ好きの集まりで歌いましょう。



■年配者と若者、世代を超えられない歌



幅広い世代の人たちと行くカラオケは、選曲の難易度も上がります。



「会社の飲み会のカラオケでついついhideの『ROKET DIVE』を歌って、周りの年配のおじさんたちがあっけにとられていた」(28歳/男性)

「年配の方とデュエットしようとして藤谷美和子・大内義昭の『愛が生まれた日』を入れたら、相手がこの曲を知らなかった」(26歳/女性)

「50代の方と一緒だったとき、AKB48は知っているだろうと思って選んだが、知らなかった」(24歳/女性))



年下の人に対しての逆パターンもあります。

「ウケ狙いで『エキセントリック少年ボウイ』を歌ったら、若い連中は誰も知らなくてドン引きされた」(40歳/男性)



また、「松山千春の『長い夜』を上司の年代に合わせて選んだが、上司の十八番だった」(34歳/男性)と、相手の世代を考慮したつもりが裏目に出てしまった人もいました。



たかがカラオケと侮れない人間模様が垣間見えるエピソードの数々。今度のカラオケでの参考にしてください。



(尾越まり恵×ユンブル)