プロとしての1歩目を踏み出した森美穂。ここからどう成長していくのか(撮影:ALBA)

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<ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ 2日目◇16日◇土佐CC(6,232ヤード・パー72)>
 高知県にある土佐CCを舞台に開催中の「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」の2日目。今大会でプロとしてツアーデビューを果たした森美穂はトータル8オーバー91位タイ予選落ちという結果で競技を終えた。
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 森はジュニア時代に数々のタイトルを獲得、また美女ゴルファーとしても注目を集めた逸材だ。しかし2011年、2012年のプロテスト受験に失敗。プロとして順調なスタートとはいかなったが、昨年の3rdQTに進出し国内女子ツアーに単年登録。今大会には主催者推薦での出場が決まり、プロとして約1年9か月ぶりにツアーの舞台に帰ってきた。
 2日間の競技を終えた森は「最近で1番いいゴルフができました」と笑顔。今大会に出場するまで、試合から離れていたこともあり、なかなかゴルフの状態が上がってこなかったが、「2日間試合して、ゲームの感覚が戻ってきました。体はしっかり覚えているんですね」と自分のゴルフについて確かな手応えを感じたようだ。
 今回の試合を通して自分の練習課題がはっきりしたという森。「今取り組んでいることが間違っていないって確信できました。今後はもっといい練習ができますし、絶対ゴルフが良くなると思います」と目を輝かせた。森は再来週の「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」に出場を予定。1週間じっくり練習を積み、プロとして初の予選通過、そしてツアー初優勝を目指す。
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