初優勝から苦しい時期を過ごしてきた原、復活優勝なるか?(撮影:ALBA)

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<ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ 2日目◇16日◇土佐CC(6,232ヤード・パー72)>
 高知県にある土佐CCを舞台に開催中の「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディス」の2日目。リ・エスド、ヤング・キム、李知姫など韓国人選手が上位を占める中、大きくスコアを伸ばし単独2位に浮上したのは大会ホステスプロの原江里菜だった。
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 1アンダー20位タイからスタートした原は、スタートの1番でグリーン右奥から下りの8メートルを沈めバーディ発進。さらに6番でも10メートルを沈めバーディとすると、9番では1.5メートル、10番では2.5メートル、11番でも2メートルのチャンスにつけるなど、ショットでバーディを奪ってみせる。16番もバーディとした原は、6バーディノーボギーの完璧な内容で“66”をマーク、トータル7アンダーとして単独2位に浮上した。
 大会ホステスプロとしての重圧が重くのしかかり、初日は緊張で身体が思うように動かなかったという原。しかし初日も後半で4つのバーディを奪うなど復調、その良い流れを2日目の好スコアにつなげた。
 「今年は自分のゴルフに手応えを感じているので、結果を残したいという気持ちが強い。それが試合での緊張につながってます」と語った原。もともと緊張しやすいタイプだという原だが、昨年6月から順天堂大学医学部教授の小林弘幸氏に師事。自律神経に関するデータを計測し、自分に合ったルーティンなどの指導を受けてきた。「ショット前の素振りや深呼呼吸など、しっかり準備ができているので緊張しても自分のゴルフができています」と話すなど、実際にかなりの効果をあげているようだ。
 原は最終日について「契約してもらってるPRGRさんの試合ですし、自分が優勝できれば絶対に盛り上がると思います。明日は優勝するつもりで頑張ります」と力強くコメント。最終日は、リ・エスド、ヤング・キムと共に最終組でプレーする。
<ゴルフ情報ALBA.Net>