日本の鉄道は世界一!? 鉄道の使い・乗り心地を日本在住外国人に聞いてみた

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明治5年(1872)に開業した日本の鉄道は、人々の暮らしに大きな影響を与え、今や生活に欠かせない便利な公共交通機関となりました。

そんな日本の鉄道を外国人のみなさんはどう思っているのでしょうか? 日本に住む20人の外国人に聞いてみました!■本当に便利、時間に正確。

母国の電車は時間に正確ではないです(イギリス/男性/40代前半)5分の遅れでも、遅れだと認識している日本の鉄道。

ほぼ時刻表通りの運行に、外国人のみなさんは感心しています。

正確といえば、電車のホームへの停車位置の正確さも驚きのひとつみたいですよ。

■便利だと思います、本数多くて時間に正確。

母国の電車は不便です。

本数が少なくて遅刻する(ドイツ/男性/40代前半)都心部を走る電車は本数がとても多く、1本逃してしまってもすぐに次の電車が来ますよね。

こちらの方は、日本では遅刻の心配から解放されているのですね。

■とても便利。

日本全国ほとんど鉄道で行ける。

母国のは行き先が限られているし、あまり期待できない乗り物だと思う(インドネシア/男性/30代前半)■どこでも電車で行ける。

車線がいっぱいあって幅広い面積をカバーしている。

母国では最近新しい地下鉄の線がいっぱい作られて、向こうも発達しているところです(イラン/女性/20代後半)広範囲をカバーしている鉄道網に利便性を感じるそうです。

電車がたくさんありすぎて迷うこともありますが、スマホや携帯電話の乗り換え案内で、在来線も特急も新幹線も簡単に調べられます。

駅で途中下車してリポートをする「○○線の旅」というようなテレビ番組も、日本ならではと言えそうですね。

■すごく便利だと思います。

都会に住んでいる人は車を買わなくてもいいからです。

都市によって違いますが、日本の方が電車が発達していると思います(アメリカ/男性/20代後半)■すごい便利。

車を持ってなくても、どこでも行ける。

分かりやすい。

マリは荷物を運ぶ電車だけです(マリ/男性/30代前半)車がなくても行きたいところへ行ける、我々日本人も便利だと感じているポイントではありますが、外国人のみなさんにとってはより有り難いことでしょうね。

■とても便利。

どこでも行けるし、朝から夜遅くまで営業をしているから(ラオス/女性/20代後半)都心では、朝4時台から夜は1時台まで運行している路線もあります。

ほぼ一日中運行してるんですね!■時間通りに運行する。

アナウンスが多い。

駅構内にお店がある。

母国は自転車を電車に持ち込んでもいいので、エコフレンドリー(デンマーク/女性/50代前半)遅延状況や乗り換えの案内などの詳しいアナウンスはとても親切、駅構内の売店も便利で好評です。

日本の鉄道は、自転車を持ち込むには規制がありますが、自転車大国デンマークではラッシュアワー以外はそのまま自転車ごと乗れます!■便利ですが、やはり交通費が異常に高いです。

フランスの電車は汚いし臭い。

本当にマナーを守らない人がいすぎる(フランス/女性/20代後半)■便利だけど、乗り換えがいっぱいでたまに乗ると大変。

母国は便利だけど、車での移動が多い(韓国/女性/30後半)評価が高い日本の鉄道ですが、運賃の高さや乗り換えの多さがマイナス点。

東京フリーきっぷを使えば都区内のJR、地下鉄、都バスなどが1日乗り放題でお得ですが、それでもまだ海外に比べると高いようです。

■世界で一番便利だと思う。

駅はきれいだし、駅員もいつも手伝ってくれる。

母国の鉄道は不便だと思う。

汚いし、電車で行ける所が限られている(ロシア/女性/20代前半)そんな、世界一だなんて! 文明開化の象徴でもある日本の鉄道。

諸外国から学び、それを発展させてきました。

こうして喜んでいただけると、外国人のみなさんに教えを還元できているようで何よりです。