リア充に聞く 大学デビューを失敗しないコツ


大学へ入学することは、知らない人だらけの環境に飛び込むこと。たとえ高校生のころに、「さえない」「非リア充」と言われていても、大学でリア充デビューすることで、モテ組やイケてるグループに仲間入りを果たすことだってできます。



しかし、そんな行動がときに「大学デビューのイタいヤツ(笑)」なんて嘲笑の的になってしまうことも。大学デビューを失敗しないコツについて、自他ともに認めるリア充たちに話を聞きました。



まずは大学デビューの特徴について。どんなことをきっかけに大学デビューだとバレるかについて聞きました。



■服装でバレる

「帽子や眼鏡が似合ってない」(28歳/男性)

「Tシャツにデニムなど、服装が無難すぎる人」(30歳/女性)

「スニーカーの後ろに名前を書いてるヤツ」(26歳/男性)

「古着ファッションが本当に古いだけの服だったとき」(22歳/女性)



人は見た目が9割という本もありましたが、見た目から変わろうという人は少なくありません。高校時代にオシャレと無縁だった人の場合は、特に露呈してしまいそうですね。



■行動でバレる

「キョロ充。学食とかゼミ教室で本当にキョロキョロしてる」(24歳/男性)

「大した知り合いでもないのに、そいつが普段つるんでいるヤツがいない講義で『一人?』とか『元気?』とわざとらしく話しかけてきて、自然を装って隣に座ってくる」(26歳/男性)

「高校のころの武勇伝と今の姿にギャップがありすぎる」(30歳/男性)

「学生証を見せない人。今の姿とギャップがありすぎるから」(27歳/女性)



いくら見た目に気を使っても、どうしても隠せない非リア充ぶり。常に人の目を気にしてしまう、通称「キョロ充」の評価は特に低いようです。



では、好感を持てる大学デビューはどんな人なのでしょうか。



■総評は過去を恥ずかしがらないこと

「昔の自分を隠したり飾ったりしない人」(31歳/女性)

「大学のころはギャル系だったのですが、ギャルにあこがれてるクラスの女子に『どこで服を買ってるのか教えて』って言われてから仲良くなった」(26歳/女性)

「無理に方言を隠したり、話を合わせてきたりしない人」(29歳/男性)

「キョロ充以外」(22歳/男性)



総評は、過去を隠さないことが大事という結果に。とはいえ、隠さなくて済む程度の恥ずかしい過去を持っている人にしか難しそうですが……。



誰だって、これから友達になる相手が、どこか取り繕っていたりいつも自分のご機嫌伺いばかりしていたりすると、何だか仲良くなれそうにないと思ってしまうもの。堂々とデビューを公言して気の合う仲間を見つけた方が、今後の自分の身のためになるのかもしれませんね。



(山本莉会/プレスラボ)