社会人になると学生時代の恋愛はうまくいかない?

写真拡大

今付き合っているパートナーと社会人になってもうまくやっていける? 4月から新社会人として新生活が間近にせまる多くの学生が抱える恋の悩みだ。ではどのようにすれば環境の変化に対応しながら、今の付き合いを継続できるのだろうか?

お互いに多くを求め過ぎないこと。
「現在お付き合いしている相手の職種は?」とのアンケートによれば、変化の違いを実感する「同学年」が約3割。「自分は社会人になるが相手はまだ学生」が約2割いる。つまり半数のカップルはこれからの変化に立ち向かわないといけないということになる。

Q:現在お付き合いしている相手の職種は?
社会人......50.0%
同学年の学生......27.4%
自分は社会人になるが相手はまだ学生......19.4%
その他......3.2%

そこで1000組以上のカップルにインタビュー経験を持つ恋愛ライターの瀬尾麻美さんにこの状況をどう乗り越えるべきかをうかがった。

「まずはお互いに学生から社会人になって考え方や価値観が変わるということを認識しないといけません。それは環境も同じで、残業で会う時間がなかなかとれなかったり、休日の急な仕事で約束がつぶれてしまうことだってある。そんなお互いの変化をを尊重して理解してあげることが大切です」

社会人ともなればプライベートばかりを優先させることはできないのは当然のこと。しかしそれを理解できず、別れてしまったカップルは実に多いという。
「特に女性は連絡をマメに取りたがる傾向にありますけど、それを強要したりしてはダメ。相手の状況を思いやる努力をするようにしたいですね。逆に男性は連絡を怠りがち。ある程度は定期的にする努力が必要。個人的に感じる傾向としては干渉し過ぎないカップルほど卒業後もうまくやっていて、逆に依存関係にあるようなカップルほど卒業してすぐに別れてしまっている気がします」

調査期間:2013年2月/アンケート対象:マイナビスチューデント会員/集計対象件数:300件(ウェブログイン式)文・ダイバ(06)