社会人から聞いた 新入社員がやってはいけないNG集




新社会人は、仕事も職場の交流も最初からつまずきたくないもの。新入社員がやってしまう失敗ってどのようなものがあるのでしょう? 社会で働くマイナビニュース会員に、「新入社員がやってしまった失敗エピソード」をアンケート調査してみました。



調査期間:2013/2/9〜2013/2/12

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数1000件(ウェブログイン式)



■受け答えから扱い方まで――電話には要注意!

・「電話を受けて、顧客に対し社内の人のことを『さん』付で呼んでいた。先方にもビジネスマナーがなっていないとしかられたらしい」(25歳/女性)

・「電話を取るなり、いきなり社名ではなく自分の名前を名乗っていた挙げ句、動転して切ってしまった。相手の名前がわからず、かけ直せなくて困った」(28歳/女性)

・「他部署の部長からの電話を上司につなぐとき、保留と転送のやり方を分かっていなかったために、間違ってプツンッ」(29歳/男性)

一番多かったのが電話での失敗エピソード。中でも電話口で、上司や先輩の名前に敬称を付けてやりとりしてしまう新入社員が多いようです。職場では「さん」を付けて、電話では呼び捨てで……確かにややこしいかも。携帯電話に慣れている人がほとんどだと思うので、固定電話の扱い方による失敗もご注意ください。

■気づかなかったじゃ許されない?注意不足から起こるミス

・「下請けの会社さんへのメールを、お客さんにもCcで送ってしまった」(27歳/女性)

・「お客さまに送るFAXを、すべて裏返し=白紙で送ってしまった。早急に伝えなくてはいけないことだったのに……」(23歳/女性)

・「見積もりのけたを間違えて10万の商品を1万で見積もりを作っていた」(26歳/女性)

金額のけた間違いはゾッとしますね。「不注意によるミスは新人とか関係ない」「新人だから失敗は許されると思っている」など、注意不足に対しては厳しい声も上がっていました。



■誰が同僚で誰が上司? 社員の名前や役職の覚え間違い

・「名前を覚えていなかった正社員の先輩に、派遣社員だと勘違いして、これをやっていてくださいと仕事をお願いしてしまった」(30歳/女性)

・「人を容姿のポイントだけで覚えていたようで、わが社に何人もいる太った人やバーコードハゲの人の名前がごちゃ混ぜに……」(31歳/女性)

・「上司に年賀状を出したまではよかったが、名前を一文字間違えており、上司が不機嫌になっていた」(31歳/女性)

大企業に入社したら何十、何百の社員の顔と名前といきなり覚えなくてはならない場合も。さらに役職も加わるとなると把握するのは困難でしょうね。できれば部長は部長らしい顔、同僚は同僚らしい顔だったらいいんですけど……。



■世の中にはここまでやらかした人もいる!! 笑えるとんでもない失敗

・「郵便物に御中と書くように指導したら『WANT YOU』と書いて送った人がいた」(26歳/男性)

・「休憩中にパチンコに行って帰ってこなかった。『当たりが出て動けなかった』とかなんとか……」(26歳/女性)

・「出向中の会社で、ポテトを食べながら社内を歩いてしまった。さすがに怒りをかって出向停止に」(27歳/女性)

・「テレビゲームにはまって徹夜明けで出社し、朝礼のとき倒れた」(50歳/男性)



最後の方はもうめちゃくちゃでしたが、参考になる失敗エピソードはあったでしょうか? 気を付けていても失敗してしまったときはやむをえないので、腐らず次につなげてがんばってください!



(黒木貴啓+プレスラボ)