大人になるまで食わず嫌いしていたコト




「食わず嫌い」とはもともと、ある食べ物を試しに食べてみることなく嫌いだと決め込むことを言います。しかしそれだけでなく、例えば「学生時代は話したことがなかった人と、社会人になってから仲良くなった」などのようなケースを指す場合もあります。そこで、今回は「食べ物」ではない方の食わず嫌いについて調査しました。



調査期間:2013/1/8〜2013/1/16

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 967件(ウェブログイン式)



■運動系食わず嫌い

「ロードバイクは、以前はそのファッションが嫌いで敬遠していましたが、ダイエットになるかなと思いはじめたところ、ハマりました。ただ、いまだにあのファッションは無理です(笑)」(36歳/男性)

「ジョギング。運動は苦手だと敬遠していたが、意外に楽しかったから」(30歳/女性)

「スノボ。運動音痴のため、自分にはできないと思っていた。二十歳の時に初めて行って、人並みに滑れるようになった」(27歳/女性)

つらくない、楽しめる範囲でやる運動ってすごく楽しいですよね。どうしても「うまくできなきゃいけないのではないか」と思いがちですが、本人が楽しければそれでいいのではないでしょうか。

■趣味系食わず嫌い

「子どものころはマンガやアニメに興味を示さない子でしたが、たまたま夜中にアニメを見て以来、ハマってしまいました」(40歳/男性)

「海外ドラマ。みてみると面白いのですが、シリーズがたくさんで、吹き替えが好きではなかったので」(38歳/女性)

「釣り。なぜかわかりませんが、危ないものだと思っていたので」(27歳/男性)

「私が高校生のときにクラブが流行(はや)り、友だちは行っていたんですが、地味だったので浮く気がして行かなかった。大人になってから行ってみたら意外と色んな人がいるし、楽しかった」(33歳/女性)

「少年マンガ。それほど詳しくはなかったのであまり見なかったけれど、友人にすすめられてからスラムダンクにはまった」(24歳/女性)

このほかにも、「恋人に影響されてこのアーティストを聴くようになった」という人も多数。趣味嗜好(しこう)は移り変わりますからね。

■そのほかの食わず嫌い

「パソコン、なんだか難しそうで自分向きではないと思っていた。でも今はハマりまくってます☆」(56歳/男性)

「一人で喫茶店に入ること。喫茶店は誰かとの待ち合わせに使うものと思い込んでいた」(24歳/男性)

「猫。わが家が犬好きで、父に猫はにおいと言って猫嫌いにされていたが、大人になって友人の家にいた猫と遊んで一気に好きになった」(32歳/女性)

「キャバクラ。お金を払って女性と話して飲むだけなんてありえないと思っていた」(34歳/男性)

「学生のころは働くことを食わず嫌いしていたように思う。いざ働いてみると、これはこれでいいものだなと感じた」(30歳/女性)

「飲み会。もっと早くこの楽しみを知りたかった」(28歳/男性)

時間が解決した食わず嫌いから、単に経験していなかっただけのものまで様々ですね。

食わず嫌いをやめると、それまで知らなかった魅力を楽しめるようになりますね。みなさんには、食わず嫌いしていたこと、ありますか?



(くわ山ともゆき+プレスラボ)