4倍のスピードで英語をマスターするカランメソッドって?

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本屋さんやネットを見ていると「一週間で話せる」とか「勉強しないでも話せる」とか「聞いているだけで口から英語が出てくる」などキャッチフレーズがたくさん出てきます。

あるいは「楽をして早く話せるようになる方法はないのですか?」という願望も英語を勉強しているとありますが、はっきり言って、そんな方法はありません。

ただ「楽をして早く話せる」は無理ですが「特訓して早く学べる」メソッドならあります。

名前を「カランメソッド」と言います。

ロンドンで50年以上歴史があるメソッドなのですが内容はまさに軍隊の特訓です。

歴史は、元になったのは第二次世界大戦で軍隊が使ったダイレクトメソッドが始まりです。

戦地で素早くコミュニケーションを可能にするために生み出されたメソッドなのです。

このメソッド、早く身につくのですが、その分ひたすらハードです。

教える側は、通常の1.2倍から1.5倍のスピードで質問を2回繰り返し、教えられる側は、その質問を瞬時に聞き取り、フルセンテンスを頭で翻訳する事なく素早く答えます。

それをマンツーマンで行い、答えを完全に言えるようになるまで、何度も繰り返します。

フルセンテンスで素早く答えることを繰り返すことで、しっかり英語の語順の流れと文法が身につくのです。

このメソッドは全12ステージあり、各ステージごとに試験をパスしないと次に進めないようになっています。

1回25分のレッスンで、トータルはステージの進行具合によって様々です。

とにかくたくさん聞いて、素早くたくさん繰り返す。

シンプルですがまるでスポーツ。

「英語版ビリー・ザ・ブートキャンプ」とも言えます。

ちなみに、ロンドンにある「カランスクール」ではケンブリッジ検定に合格するのに通常350時間かかるのが、わずか80時間で合格という実績があります。

しかもその合格率が95%。

現在ヨーロッパを中心に世界30か国、およそ400校の語学学校で採用されています。