世界の食品買い物調査。ベトナム・インドネシアは市場、日米はスーパーで

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ニールセン・カンパニーは3月13日、「生鮮食品に関するグローバル調査」の中から、インドネシア、ベトナム、日本、アメリカの4カ国の結果を比較し発表した。

同調査は、2012年8月10日から9月7日にかけて、58カ国2万9千名以上の消費者を対象にオンラインで実施した。

「各食品カテゴリーの購入頻度」を見てみると、全体的にはベトナムやインドネシアでは、日本やアメリカに比べて、高い傾向にあった。

ベトナムは「肉類」「野菜・果物」のカテゴリーでトップとなり、アメリカは他の3カ国に比べ「月に2〜3回」と答える人の割合が高い結果となった。

「食品カテゴリー別 購入する店舗の業態(チャネル) 」については、ベトナムとインドネシアは「生鮮市場」、日本とアメリカは「スーパーマーケット」が主流である結果となった。

「主要チャネルでの購入理由」を見ると、日本とアメリカは”金銭的に得”や”時間節約”といった理由で「スーパーマーケット」を選び、インドネシアとベトナムでは”新鮮さ”や”行きやすさ”といった理由で「生鮮市場」を選ぶ傾向にある。