消費者庁が事故発生状況を発表。56件のうち36件が重大事故

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消費者庁は3月14日、消費者安全法に基づいた重大事故などの件数を公表した。

同公表によると、平成25年3月4日から平成25年3月10日までに、関係行政機関等から、生命・身体被害に関する消費者事故などとして通知された事案は56件、うち重大事故などとして通知された事案は36件だった。

関係行政機関からの通知されている事故には、平成25年3月2日に秋田で発生した東日本旅客鉄道などがある。

同事故は、運転士が走行中に異音を感じ、列車を停止させて確認したところ、1両目の前台車全2軸が脱線していたというもの。

また、平成25年2月21日に発生した、オーム電機(輸入事業者)の「空気清浄機(AP-510H)」周辺から出火した火災では、1名が負傷しリコールを実施している。

さらに、平成25年2月2日に発生した、長府製作所「石油ふろがま(JPK-N)」による火災、平成25年3月7日に発生した、大宇電子ジャパン(輸入事業者)「電気ストーブ(ハロゲンヒーター/SD-80G)」による火災でも、それぞれリコールを実施。

そのほか、運輸サービス(乗り合いバス)による重傷者発生事件が3件通知されている。