001名古屋銭湯タイトル

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銭湯も地域地域で色々な違いというか特色のような物が存在します。今回は名古屋を中心とした中京圏の銭湯の特色をご紹介したいと思います。
浴場施設のハードな面の特色をご紹介する訳ですが、もちろんこの地域はコレといった決まりがあるわけでは無くて他の地域との渾然としたものではあります。
それでも他の地域の人々からみたら「へぇ〜」っていうのがあるわけです。

よく関東と関西との銭湯の違いでいわれるものに浴槽配置や脱衣籠の違いなどがありますが、中京圏でも色々な特色があります。
そんなわけで今回は同じ所も違う所も合わせてご紹介していきたいと思います。

上の写真は名古屋市の郊外、蟹江町の橋本湯。
蟹江川沿い、橋を渡った正面に建つ佇まいの良い銭湯であります。


さて、まず外観でありますが、町屋風なもの、レトロな洋風建築のものから現代風ビル銭湯までさまざま、唐破風のついた入口はありますが特に名古屋風というような物はありません。
因みに東京の寺社風建築のような物はほとんど見られないようです。
この地域で時折り比較的大きな銭湯に見られる特徴として、木造やモルタルの洋風、和風の脱衣所棟に鉄筋コンクリート製で浅いドーム型になっていたりする浴室建物を合体させた浴場がみられます。