千葉銀行、「点字ICキャッシュカード」を18日より取扱い開始

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千葉銀行は11日、「点字ICキャッシュカード」の取扱いを18日より開始すると発表した。

「点字ICキャッシュカード」は、顧客の名前などをカード表面に点字表示したカード。

同行は、既に全台、視覚障がい者対応ATMを設置しているが、「点字ICキャッシュカード」を利用してもらうことで、視覚に障がいのある顧客がより安心してATMを利用できるようになる。

なお、「IC点字キャッシュカード」の導入は、都市銀行及び関東圏に店舗網を有する地域金融機関では初めての取組みだという。

発行手数料は無料で、利用可能ATMは、同行及び提携金融機関(一般のキャッシュカードと同様)。

点字の内容個人の名前、「ちばぎん」の頭文字の「ち」を表示し、複数の家族名義のカードや他のカードと区別がつくようにしている対象カード【個人】普通預金、貯蓄預金、【法人】普通預金カードの特長(1)点字による「ご利用案内」を郵送キャッシュカード郵送時に、点字による「ご利用案内」を同封(2)IC・生体認証対応偽造や不正な読み取りが困難な「ICキャッシュカード」で、「指静脈認証」による「生体認証」プログラムを搭載「指静脈認証」は、ATM取引時にあらかじめ登録した指の静脈情報と顧客の静脈情報を照合して本人確認を行い、盗難にあった場合でも他人では引出しが困難な極めてセキュリティの高い認証方法で、希望に応じて利用できる