北雪酒造、アーティスト高橋理子を起用し141年目の挑戦

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 新潟県佐渡市に本社を置く酒造メーカー北雪酒造が、「HIROCOLEDGE(ヒロコレッジ)」を展開するアーティスト高橋理子(たかはしひろこ)をクリエイティブディレクターに起用し、創業141年目のプロジェクト「141年目の挑戦」をスタートした。高橋理子は、ラベルやパッケージといったデザインの刷新など、プロジェクト全般を手がける。

高橋理子が北雪酒造のディレクターにの画像を拡大

 「141年目の挑戦」は、日本酒の力で「世界の注目を佐渡に集める」ことを目的に新しい地方再生・六次産業に挑戦する取り組み。プロジェクトの第一弾として、北雪酒造のシンボルマークを高橋理子のデザインでリニューアル。シンボルマークは、日本酒の既存イメージを残しつつ現代らしさを融合したデザインで、日本酒の材料や土地を象徴するイメージなどが取り入れられている。今後も様々な試みが予定され、10月には全ての北雪ブランドを対象にビジュアルイメージを刷新する。

 北雪酒造は今回、既存の日本的感覚にとらわれない感性に魅力を感じ高橋理子をクリエイティブディレクターに起用。高橋理子はロゴを含めた全デザインのリニューアルを担当するほかイベントなどのディレクションも担当する予定で、「(このプロジェクトは)日本酒をさらに進化させ、世界を視野に、北雪の酒とそれが生まれる佐渡の価値を伝えて行くための挑戦。蔵の皆さんと共に、100年後を見据えてじっくりと歩を進めて参ります」とコメントしている。

■新潟淡麗にいがた酒の陣 2013 ※新シンボルマークを公式披露
 会場:新潟市中央区万代島6-1
    朱鷺メッセウェーブマーケット(展示ホール)北雪ブース
 日時:2013年3月16日(土)、17日(日)10:00〜18:00 ※17日は17:00まで
 入場料:無料
 URL:http://www.sakenojin.jp/