会社で「おソースとって」、「淫乱」!? 仕事上での言い間違い、聞き間違い、珍エピソード!

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仕事での言い間違い、あなたにも経験ありませんか? 社会人生活に慣れていない新入社員が、上司を「お母さん」と呼んでしまうというのはよく耳にする話ですが、今日も日本中の職場の至るところで、凍りついてしまうような、はたまた、ほんわか場がなごむような「言い間違い」「聞き間違い」が多発しているはずです。今回は、20代のマイナビニュース会員298人に、仕事上での言い間違いについて、アンケートをとりました。

■相手の「言い間違い」、気にしない人が49.8%!
「仕事の場で、相手が言い間違いをしたとき、どう思うか」という問いに、ほぼ過半数の49.8%の人が、「まったく気にしない」と回答。「場がなごむようであれば構わないし、愛嬌がある」と答えた人は37.3%、「社会人としてできれば避けたい」と答えた人は、わずか12.2%でした。多くの人が身に覚えがあることだからでしょうか、みなさん「言い間違い」には寛大なようです。
では、具体的に、これまで自分がしてしまったことがある、もしくは聞いたことのある「言い間違い」についてたずねてみると?

■「英語」と「A5」、「売り上げ」と「お土産」、社内は罠に満ちている!?
・「"汚職事件"を"お食事券"と勘違いし、良いものだと思っていたが、あるとき、上司に間違いを指摘され、非常に恥ずかしかった」(女性/35歳/その他)
・「"インライン"を"淫乱"と聞き間違えた」(女性/30歳/電機)
・「"売り上げは?"と聞かれたのに、"お土産は?"と聞き間違い、休み中に行った旅行のお土産を催促されているのかと思ってしまった」(女性/25歳/食品・飲料)
・「"ナガタリエ"さんを"永谷園"と聞き間違えた」(女性/26歳/医療・福祉)
・「得意先に"英語にして持ってきて"と言われて、"A5"でコピーを取り直して持参した営業マンがいる」(男性/28歳/マスコミ・広告)
・「"オーソドックス"が"おソースとって"に聞こえてしまい、わけがわからないことに!」(男性/26歳/その他)
・「工場では、"KY"は"危険予知"を指す言葉なのですが、長い間、"空気読めない"だと思っていたこと。ずっと不思議に感じていたので、気づいたときは衝撃でした」(女性/28歳/商社・卸)
・「朝、すれ違いざまに"おはようございます"と言おうとして、"ごちそうさまでした"と言ってしまい、笑われた。ここに"支柱"が必要だと言われて、食べる"シチュー"のことかと思ってしまった」(男性/22歳/建設・土木)
・「新人のころ、役職の"部長付き"の意味がわからず、社内公認の"部長好き"だと本気で思っていた」(女性/27歳/電機)
・"産休"を"サンキュー"と勘違いし、なにカッコつけて言っているんだと鼻で笑っていた。(男性/28歳/運輸・倉庫)
・「この日は"特休(特別休暇)"だからと言われ、 "特急"と勘違いして、出張かどこか行かれるんですかと先輩に訪ねてしまったことがある」(女性/25歳/金融・証券)
・問いかけに対して"おう"と返ってきたので、"YES"の意味だと思っていたら、あとで"No"と言っていたことが判明」(男性/25歳/電力・ガス・石油)

クスリと笑ってしまうもの、「あるある」と思わず納得するもの、自分だったらとゾクリとするもの──、さまざまなエピソードが寄せられ、「言い間違い」「聞き間違い」のバリエーションの多彩さを改めて感じさせる結果となりました。気を付けようと思っていても、この世に会話が存在する限り、「言い間違い」「聞き間違い」は避けようがないものなのかもしれません。せめて、仕事に支障をきたすよりは、場をなごませるものにしたいものですが、それがコントロールできれば苦労はありませんよね。

文●ジーソン(エフスタイル)
調査期間:2013/2/22〜2013/2/23
アンケート対象:マイナビニュース会員

集計対象件数 298件(ウェブログイン式)