舞妓の喜久雛がおもてなし

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だれしも一度は憧れる、舞妓さんとのお座敷遊び。京都・祇園では一見さんお断りのところが多く、料金やしきたりも複雑で敷居が高い。そんなお座敷遊びを気軽に体験することができるプランが岐阜の老舗旅館から登場する。その名も「幇間(ほうかん)・舞妓とお座敷遊び宿泊プラン」だ。

【写真を見る】幇間の喜久次が芸を披露!

「幇間」とはいわゆる“太鼓持ち”のこと。お座敷で酒宴を盛り上げる男芸者だ。2013年春、NHK・BSプレミアム「岐阜発ドラマ“父の花。咲く春〜岐阜・長良川幇間物語〜”」の題材となった岐阜の幇間。現在、幇間は日本にたった7人しかいない。その内の1人である岐阜の幇間・喜久次と、舞妓・喜久雛と一緒にお座敷遊びをするのがこのプラン。“オトナの女子会”をテーマに女性限定で販売する。

「お金がかかるんじゃないの?」、「決まりごとが厳しそう」、「男性のする遊びじゃないの?」、「興味はあるけどどうすれば良いか分からない」などの心配は一切無用。幇間と舞妓がお座敷遊びのイロハを優しく教えてくれる。懐石料理を食べながら宴を堪能した後は、にっぽんの温泉100選にも選ばれた長良川温泉に浸かりながら、長良川・金華山・岐阜城の絶景を眺める。なんとも贅沢なプランだ。

提供するのは、岐阜の「鵜匠の家すぎ山」。3月16日から5月10日までの期間限定で、料金は1名25,000円(4名1室の場合。1泊2食の宿泊代、夕食時の飲物代、お花代を含む)。予約は旅館ホームページ、各種インターネット予約サイトにて3月13日から開始する。

この春、非日常のオトナの世界にちょっと足を踏み入れてはいかがだろうか。【東京ウォーカー】