2012年12月13日〜13年3月12日・日足

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ヤオコーは埼玉地盤の食品スーパー。前期に単独ベースで23期連続、連結ベースでは21期連続で増益を達成するなど、着実に成長を続けてきています。成長の原動力は地元力。地元の主婦をパート社員に積極的に採用し、価格決定や商品の発注を任せるといった独自色の強い経営を行い、食品スーパー業界ではダントツの利益率を獲得しているのです。好業績を反映して株価は右肩上がりで上昇中ですが、これからどれくらい伸びるのか? 働く主婦でもある女子アナリストが毎日のお買いものにもまして厳しくチェックしてみました!

<さい ますみアナリストの過去記事>
 
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ヤオコーの株価(2013年3月12日終値):3685円 予想PER:12.3倍 PBR:1.65倍 配当利回り:1.49%

買いの目途:3600円前後(現状の株価水準)

目標株価と投資期間の目途:1〜2年後に6000円

地元出身のパート社員に大きな裁量権を持たせた独自経営

 ヤオコー(8279)は埼玉地盤の食品スーパーです。埼玉72店舗を中心に、首都圏で118店舗を展開しています(2012年3月末時点)。

 同社の特徴は、多くの店舗で地元の主婦をパート社員に採用し、価格決定や商品の発注を任せるといった独自色の強い経営を行っていることです。

 これを背景に、高い利益率を生み出しています。2012年3月期の売上高経常利益率は4.4%。同業最大手のライフコーポレーション(同2.1%)、同2位のバロー(3.9%)、3位のアークス(3.4%)といった他の食品スーパー大手を軒並み上回っているのです。

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