日本各地の美味しい地ビールたち



日本全国には、100種類以上の地ビールがあるといわれています。その中では、どんな銘柄がおいしいのでしょうか? オススメの地ビールは何か教えてもらいました。



●プレミアムビール鬼伝説(北海道)

「わかさいも本舗」という食品会社が製造している、温泉で有名な登別の地ビールです。ピルスナーとペールエールは国際ビール大賞で金賞を取ったこともあります。すっきりとしているのでゴクゴク飲めます(笑)。(30歳/男性/北海道在住)



●はこだてビール(北海道)

北海道の地ビールだと、はこだてビールがおいしくて好きです。いくつか種類はあるのですが、オススメは『社長のよく飲むビール』という変わった名前のもの。通常より長く熟成されていて、アルコール度も10%と通常のビールよりも高めなので、ガツンとした飲み口と後味を楽しめます。(45歳/男性/北海道在住)



●鳴子の風(宮城県)

宮城県大崎市の鳴子温泉で造られている地ビールです。鳴子の風シリーズの中では、『ゆきむすび』という甘めの種類が好きで、地元にいたころはよく飲んでいました。甘口のほどよい酸味のビールで女性にオススメです。(34歳/女性/東京都在住)



●エチゴビール(新潟県)

新潟の地ビールなら、やっぱり国産地ビール第1号のエチゴビールですね。すっきりと飲みやすい「ペールエール」や、新潟産のコシヒカリを使った「こしひかり越後麦酒」など、どのタイプもおいしいですよ!(31歳/男性/新潟県在住)



●スワンレイクビール(新潟県)

新潟には、ワールド・ビア・カップで日本初の金賞に輝いたスワンレイクビールという名前の地ビールがあります。ポーターという黒い色のビールがオススメ。クリーミーな泡と濃厚な味わいが特徴で、最近のすっきりとした味ばかりのビールに飽きている人に特に飲んでもらいたい。(36歳/男性/新潟県在住)



●常陸野ネストビール(茨城県)

フクロウのマークが目印の茨城県那珂市の地ビール。日本で一番売れている地ビールなのだとか。「エキストラ・ハイ」という通常よりもホップを多く使ったタイプがコクがあっておいしいです。(40歳/女性/茨城県在住)



●金しゃちビール(愛知県)

金のしゃちほこがトレードマークの名古屋の地ビールです。「赤味噌ラガー」や「抹茶ドラフト」など、個性的な商品も多く、またどれもおいしいのでよく県外の人へのお土産に持っていっています。(39歳/男性/愛知県在住)



●京都麦酒(京都府)

日本酒で有名な黄桜酒造が製造している地ビールです。エジプトで栽培されていた幻の小麦を使った「ナイル物語」というビールも有名です。(27歳/男性/京都府在住)



●大山Gビール(鳥取県)

国立公園の大山からわき出た水で造られています。フルーティーな香りと飲みやすい口当たりのヴァイツェンがオススメです。(38歳/女性/大阪府在住)



●道後ビール(愛媛県)

温泉で有名な松山市の道後で造られている地ビール。ビール自体もおいしいのですが、ビール酵母入りの「じゃこ天」やビールを使った「道後ビールカレー」なんてのもオススメです。(28歳/女性/愛媛県在住)





さまざまな地域の方にお薦めの地ビールを挙げてもらいましたが、皆さんは気になるビールはありましたか? 筆者は、はこだてビールの「社長のよく飲むビール」が気になりました。通販で取り寄せができる銘柄もあるので、飲んでみたいと思ったものがあれば、ぜひお試しください!



(貫井康徳@dcp)