「キャリアの目標」を持つ日本勤務の若者中国人は86.6%、日本人は28.7%

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総合人事・人材サービスのアデコは3月11日、日本で働く20代から30代の日本人・中国人を対象にした「人生やキャリアにおける目標」についてのアンケート調査結果を公表した。

同調査はネオマーケティングが運営するアンケート専門サイト「アイリサーチ」を用いて、2012年11月12日から15日にかけ、日本で仕事をしている20代から30代の男女、日本人50人、中国人50人の100人を対象に実施した。

「人生又はキャリアに対する目標を持っているか?」と質問したところ、「目標を持っている」と回答した日本人は28.7%であるのに対し、中国人は86.6%と大きな差があることが分かった。

「キャリアに対してどのような目標を持っているか?」との質問には、日本人は「専門知識を持った職業人」、中国人は「独立、起業して自分の会社を持つこと」が最も多く、働く意識の違いが浮き彫りになった。

「人生の目標としていることは何か?」と聞いたところ、日本人、中国人ともに「良い家庭を築き、幸せに暮らしたい」が1位となったが、日本人の2位は「収入を得て、金持ちになりたい」、 3位「専門的な技能を持った人になる」と続いた。

一歩中国人は、2位「自由きままな生活がしたい」、3位「他人に影響を与えられるように人になりたい」となり、 2位以降の傾向には顕著な違いが見られた。