マツダ、軽乗用車「キャロル エコ」「キャロル」の燃費性能を向上して発売

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マツダは12日、軽乗用車「キャロル エコ」と「キャロル」の一部改良を行ったほか、キャロル エコに4WD車を新設定して発売した。

価格は、キャロル エコが91万500円から114万2,000円、キャロルが89万9,850円から96万750円。

キャロル エコの一部改良では、減速エネルギー回生技術「エネチャージ」や「アイドリングストップシステム」などのエネルギー効率を高める技術の採用に加えて、車両重量の軽量化や、エンジンとCVTの高効率化などを実施。

これによって燃費性能が向上し、2WD車では従来比約10%の燃費改善となる33.0km/L(JC08モード)、新設定の4WD車では30.4km/Lを達成した。

なお、全車がエコカー減税の免税対象となっている。

そのほか、アイドリングストップ時に蓄冷材を使って冷風を送る「エコクール」、燃費の良い運転状態をスピードメーター照明色で表現する「エコドライブアシスト照明」、エコドライブ度を100点満点で採点する「エコスコア」も装備している。

キャロルの一部改良では、CVT搭載車のCVT摩擦抵抗低減などの改良によって燃費性能を改善。

エコカー減税の減税率が50%から75%に向上した。