チーズ入りふわふわカステラ、炊飯器で簡単にできる!

写真拡大

甘くてふんわり。

今も昔も変わらぬ人気のカステラ。

カステラと言えば買うものといったイメージが強いかもしれないが、炊飯器を使えば実は簡単につくることができる。

今回はチーズをプラスして、よりリッチな味わいのカステラレシピを紹介する。

材料(5合炊き炊飯器で1台)薄力粉 105g / 粉チーズ 大さじ2 / プロセスチーズ 20g / 味醂 大さじ2 / 牛乳 大さじ1 / 卵(L寸) 3個 / 砂糖 95g / サラダ油 少々つくり方1.(下準備)薄力粉は2回ふるい、粉チーズを入れてスプーン等で混ぜる。

プロセスチーズは5〜6mm角に切る。

味醂と牛乳は耐熱容器に入れて電子レンジで温めておく(600wで20秒)。

クッキングペーパーにサラダ油を浸し、炊飯釜の下半分に薄く油を塗っておく。

2.卵と砂糖をボウルに入れ、50℃〜60℃の湯煎にかけながら泡立てる(ハンドミキサーも使用可)。

3.卵液が七分通り泡立ったら、1の温かい味醂液を加えて更に泡立てる。

途中、卵液が人肌に温まったら湯煎から外すこと。

4.全体がふっくらと白くなり、泡立て器で生地をすくって書いた文字がしばらく消えないくらいになるまで、しっかり泡立てる。

5.1の粉チーズ入り薄力粉を広げるように入れ、左手でボウルを回しながら、ゴムベラで底からすくうようにさっくりと、粉の塊がなくなるまでよく混ぜる。

キメの細かいカステラにするために、しっかりめに混ぜることが必要。

6.5の生地を炊飯釜に流し入れて1のプロセスチーズを散らし、布巾の上にトントンと3回落として余分な泡を切り、「炊飯」ボタンを押す。

炊飯終了後、焼けているのを確認してから釜を逆さに取り出し、熱いうちにラップで包んでそのまま冷ます。

こうすることで、蒸気をカステラに閉じ込めてしっとりと仕上がる。

「しっかり泡立てることが最大のコツです。

軽い生地なので生焼けになる心配はあまりないと思うのですが、もしも生焼けになった時は再度炊飯ボタンを押して追加炊きしましょう」(レシピ考案者・大石寿子さん)。

大石寿子1952年生まれ。

山形県在住。

代々飲食店を営む家の長女として生まれ育ち、長年調理師として料理に携わる。

現在はこの経験を生かし、誰でも楽して、楽しくおいしい料理が作れるようにと、新調理法を考案。

斬新なレシピをウェブやテレビ、ラジオ、新聞、雑誌などで提案している。

自宅で料理教室も不定期で開催。

AllAboutにて「料理の基本」のガイドも務める。

※炊飯器の機種によっては米の炊飯以外の使用を禁じているものもあるので、取扱説明書をチェックしてください。