「サザエさん」が、理想の社会像を描いた作品1位に

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日本労働組合総連合会(連合)は、ネットエイジアの調査協力のもと、15歳から59歳の男女(全回答者3,000名)を対象に、「理想の日本像に関する意識調査2013」を実施した。

調査期間は、1月16日から1月21日。

「理想とする社会」のイメージについて聞いたところ、同意率(「非常にあてはまる」と「ややあてはまる」の合計)は、「犯罪が少ない社会」72.5%、「子供の将来に希望が持てる社会」66.9%、「自殺者の少ない社会」62%だった。

労働環境や格差、社会保障などについて、対になるような社会イメージを提示し、どちらが「理想とする社会」のイメージに近いか聞いたところ、「高収入(23.7%)」よりも「ワークライフバランス(41.5%)」、「転職のしやすさ(26.9%)」よりも「終身雇用(46.7%)」、「生涯現役(23.9%)」よりも「安心な老後(62.9%)」、「低負担・低福祉(10.9%)」よりも「高負担・高福祉(60.9%)」を志向している人が多いことがわかった。

なお、「理想の社会像」が描かれた漫画やアニメを聞いたところ、「サザエさん(13.6%)」という回答が最も多く、次いで、「ドラえもん(6.6%)」、「ONE PIECE(4.4%)」となった。