<男子世界ランキング>
 3月10日付けの男子世界ランキングが発表された。上位7名に変動は見られなかったが、先週の「WGC-キャデラック選手権」で今季2勝目を挙げた世界ランク2位タイガー・ウッズ(米国)が大きくポイントを伸ばした。
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 昨年末時点での同ランク1位ローリー・マキロイ(北アイルランド)との平均ポイントの差は約5ポイント、そして先週までマキロイがダントツの1位という状態が続いていた。しかし、今回ウッズは平均ポイントを10.48ポイントまで伸ばし、マキロイの11.47ポイントとの差はわずかに1ポイント。ウッズがかつて281週保持した“定位置”の奪還も見えてきた。今季すでに2勝を挙げたウッズと先週の「WGC-キャデラック選手権」で復調の兆しを見せたマキロイ。2人のライバル関係は今後熾烈を極めそうだ。
 今回順位を上げたのは「WGC-キャデラック選手権」で単独2位に入ったスティーブ・ストリッカー(米国)。前週の13位から8位へとランクを上げている。また、3位タイに入ったフィル・ミケルソン(米国)が12位から10位にランクを上げている。
 日本人選手の最高位は藤田寛之。しかし先週の「WGC-キャデラック選手権」を欠場した影響で51位までランクを下げ、出場を予定していた「アーノルド・パーマー招待」の出場権を失ってしまった。石川遼は、先週「プエルトリコ・オープン」で今季2度目の予選通過を果たしたものの、世界ランクを下げ今週は94位にランクインしている。

【男子世界ランキング】
1位:ローリー・マキロイ(11.47pt)
2位:タイガー・ウッズ(10.48pt)
3位:ルーク・ドナルド(7.08pt)
4位:ブラント・スネデカー(6.56pt)
5位:ジャスティン・ローズ(6.53pt)
6位:ルイ・ウーストハウゼン(6.23pt)
7位:アダム・スコット(6.00pt)
8位:スティーブ・ストリッカー(5.93pt)
9位:マット・クーチャー(5.44pt)
10位:フィル・ミケルソン(5.41pt)
【主な日本人選手】
51位:藤田寛之(2.36pt)
94位:石川遼(1.55pt)
95位:谷口徹(1.53pt)
120位:武藤俊憲(1.33pt)
125位:小田孔明(1.28pt)
127位:池田勇太(1.26pt)
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