【女性編】直接見てみたい名画、名作美術品ランキング


作品の意味や歴史など背景にも興味津々





海外旅行のときには、美術館めぐりを楽しみにしているという人は多いでしょう。日本ではなかなか見られない名画、名作が見られるのも醍醐味(だいごみ)ですよね。そこで今回は、465名のマイナビニュース会員の女性に、直接見てみたい名画、名作美術品をアンケートしました。次の海外旅行でチェックしたい名画、名作美術品がラインナップしていますよ。





Q.直接見てみたい名画、名作美術品を教えてください(複数回答)

1位 最後の晩餐/ダヴィンチ(サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院/ミラノ) 38.1%

2位 モナ・リザ/ダヴィンチ(ルーヴル美術館/パリ) 37.9%

3位 叫び/ムンク(オスロ国立美術館/ノルウェー) 24.3%

4位 ヴィーナスの誕生/ボッティチェリ(ウフィッツィ美術館/フィレンツェ) 23.0%

5位 ひまわり/ゴッホ(ナショナル・ギャラリー/ロンドン) 18.5%







■最後の晩餐/ダヴィンチ(サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院/ミラノ)

・「死ぬまでに一度は実物を見てみたいと、かねてより思っています」(25歳/金融・証券/専門職)

・「『ダヴィンチコード』を読んで、気になっているので」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「実際に見たことがあり、圧巻の一言だった。死ぬまでにもう一度見てみたい」(23歳/金融・証券/営業職)





■モナ・リザ/ダヴィンチ(ルーヴル美術館/パリ)

・「人物が非常にきめ細かく描かれている印象があるので、間近で絵の具の塗り方までよく見つめて、作者の筆づかいや呼吸を想像したい」(25歳/警備・メンテナンス/事務系専門職)

・「直接見たら感銘を受けそう!」(25歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「『ダヴィンチコード』が話題になっていたころに行ったら、柵が設けられて近くで見られなかったので、もっと近くで見たいです」(25歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)





■叫び/ムンク(オスロ国立美術館/ノルウェー)

・「子どものころから幾度もまねたあの顔の、本物の表情を堪能したい」(22歳/ソフトウェア/営業職)

・「とても有名な作品なので、大いに見る価値があると思う」(28歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

・「オスロのムンク美術館に行って彼の絵を好きになったが、国立美術館は行けなかったのでいつかリベンジしたいと思っている」(27歳/小売店/販売職・サービス系)





■ヴィーナスの誕生/ボッティチェリ(ウフィッツィ美術館/フィレンツェ)

・「実際に見に行き、教科書で見た名画を目の前に、その美しさに圧巻された」(28歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「昔、大学で絵画の意味を勉強したから。絵画は背景を知ればより楽しめると思う」(24歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「歴史の本で見たことあるけれど、実物は大きくて美しいんだろうなぁと想像して、いつか見てみたいなと思っています」(25歳/医療・福祉/事務系専門職)





■ひまわり/ゴッホ(ナショナル・ギャラリー/ロンドン)

・「絵画からとても力がみなぎっていると思う。実際見るともっとすごいんだろうな。あのような花になりたい」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「あの色鮮やかなヒマワリを一度でいいからこの目で見たい」(28歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)

・「ゴッホの筆づかいは実際に見てみたい」(32歳/不動産/事務系専門職)





■番外編:思い出や思い入れのある作品はぜひ見てみたい

・民衆を導く自由の女神/ドラクロワ(ルーヴル美術館/パリ)「同名の吹奏楽曲を最近演奏したことがあり、元になった絵を見てみたいから」(25歳/運輸・倉庫/営業職)

・落穂拾い/ミレー(オルセー美術館/パリ)「中学生のころ、模写して思い入れがあるから」(34歳/情報・IT/技術職)

・ゲルニカ/ピカソ(ソフィア王妃芸術センター/マドリード)「大好きなピカソの大きな絵を間近でみてみたい」(28歳/アパレル・繊維/事務系専門職)





総評

栄えある1位は「最後の晩餐/ダヴィンチ(サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院/ミラノ)」でした。キリストと12人の使徒たちの様子を描いた、名画中の名画。歴史的、宗教的な観点からも興味深い作品ですよね。





2位は「モナ・リザ/ダヴィンチ(ルーヴル美術館/パリ)」。あの作品が実際どう描かれているのか、間近で見てみたいという人多し。『ダヴィンチコード』で話題になったこともあり、注目度が高いようです。3位は「叫び/ムンク(オスロ国立美術館/ノルウェー)」。本当に叫びが聞こえてきそうで、近くで見たら、また別の感情がわき上がりそう。





4位は「ヴィーナスの誕生/ボッティチェリ(ウフィッツィ美術館/フィレンツェ)」。美しく神々しい世界観を間近で感じてみたいですよね。5位は「ひまわり/ゴッホ(ナショナル・ギャラリー/ロンドン)」でした。作品とゴッホの力強さに惹かれるという人が多いようです。映像や写真で見ても色鮮やかですが、実際はどんな色合いなのかも気になります。





番外編では、思い出深い作品を挙げる人も。また「ゲルニカ/ピカソ(ソフィア王妃芸術センター/マドリード)」も人気があり、3.5m×7.8mの大作をじかに見てみたいという声が集まりました。美術品は本物を見てこそ価値があるもの。できるだけたくさんの作品を目に焼き付けたいですね。

(文・OFFICE-SANGA 二宮由紀子)





調査時期:2013年2月15日〜2013年2月21日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性465名

調査方法:インターネットログイン式アンケート