「出世」は、男の必須条件? 30代男性たちの「昇進」意欲と本音

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そろそろサラリーマンとしての将来もうっすらと見えてくる30代。

はたして今の会社での出世やステップアップはありうるのか、まさに岐路に立たされた感のある年代でもありますが、実際のところはどう感じているのでしょうか?■Q.あなたは「出世」したいと思いますか?この質問に「はい」と回答した人が37.9%、「いいえ」は62.1%と、出世を望んでいない人の方が上回るという結果になりました。

<出世したい>・お金が欲しいから(30歳/専門事務職)・男たるもの力と金、それを手に入れるためのステップです(38歳/営業職)・自分の時間は自分で支配したい(33歳/専門事務職)・責任と同時に決定権が増すから(36歳/販売職)<出世したくない>・忙しくなるから(31歳/販売職)・精神的にしんどくなるから(37歳/技術職)・出世しても幸せになれるかは別なので(31歳/営業職)・興味がないから(39歳/クリエイティブ職)価値観の多様化というのでしょうか、両者の理由もさまざまで、「出世」に対するイメージが随分と変化してきたことがうかがえます。

■Q.「出世」するために努力していることはありますか?もちろん、ただ望んでいるだけではなく、出世のための努力はそれぞれにされているようです。

・毎日、着実に仕事をこなしている(33歳/技術職)・英語の勉強(30歳/専門職)・精神修行、語学の勉強、社会貢献活動(38歳/営業職)■Q.「管理職」に就きたいと思いますか?出世の第一歩である「管理職」への昇進ですが、「就きたい」と回答した人は38.3%、「就きたくない」と回答した人は57.5%、「既に管理職」の人は4.2%という結果になりました。

ちなみに「既に管理職」と回答した人は「課長」「課長代理」「係長」「サブマネージヤー」「内部統制管理統括」という職位でした。

<どの「管理職」になりたいと思っていますか?>上位3位にランクインした管理職、1位はなんと「部長」11.2%、2位は「社長」10.8%、そして3位は「課長」10.3%でした。

コミック雑誌の影響ではないと思いますが、それぞれの人気の理由はこうでした。

<1位 部長>・中間管理職が私には似合っている感じ(33歳/技術職)・責任ある仕事をしたいから(31歳/専門職)<2位 社長>・なるならばトップが良い(30歳/専門職)・自分のやりたいことが実現しやすい(34歳/専門職)<3位 課長>・業務に精通してるから(31歳/販売職)・中間管理職だから板挟みになりやすいけれど、小回りもききそうだから(31歳/技術職)30代だから言える「本音」なのかもしれません。

「出世」に関しても、現実的でシビアにみている感のある回答が揃いました。

さて、あなたはどう感じましたか?【アンケート対象】調査時期 : 2013年1月11日〜30日調査対象 : マイナビニュース会員(30代未婚男性)調査数 : 男性214名調査方法 : インターネットログイン式アンケート