大阪で家を買うなら一戸建て?マンション?

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東京、神奈川に次いで、大阪は都道府県の中で3番目に人口が多い街です。

そのため大阪で住宅購入を検討する方も多いかもしれません。

そこで今回は、大阪の住宅や環境にどのような特徴があるのか確認してみましょう。

■大阪の人口、気候について大阪は全国で3番目に人口が多く、平成22年国勢調査では886万5,000人となっています。

大阪は瀬戸内海式気候に分類され、梅雨や台風の季節は雨が増える特徴がありますが、それ以外では年間を通じて気候が温暖で安定しているようです。

大阪も東京と同じく、昼間は他府県から仕事やプライベートの用事で大阪にやってくる方で人口が増えます。

昼間に人口が多いのは、北区、中央区、淀川区です。

特に梅田周辺、なんば・心斎橋周辺、新大阪駅周辺では大きなにぎわいを見せます。

■大阪の住宅の特徴大阪の持ち家率は平成22年で55%となっており、東京の46.6%と比べると比較して持ち家率は高くなっています。

一方で一戸建ての場合、持ち家率は高いものの賃貸としては利用されていることが少ないためか、賃貸比率は大阪全体の39.7%となっており、東京の30.6%に次いで少なくなっています。

大阪府内の共同住宅の割合は54.1%となっており、東京・神奈川に次いで多くなっています。

また割合は5.9%と少ないものの、全国で長屋建てが1番多いことから、昔ながらの家が多いということも言えそうです。

■大阪で住宅購入する場合、東京とほぼ同じ基準当然のことですが、大阪でも利便性の高い場所、人気がある土地などは価格が高くなる傾向にあります。

そのため東京と同様、高額な物件と、庶民感覚で購入できる物件とでは大きな差が開く傾向にあります。

また、人気が高いのが京都につながる路線沿線の物件です。

大阪・京都という二都間を行き来できる場所は、勤務先へのアクセスの利便性が高まるため魅力的です。