米労働省が発表した2月の雇用統計によると、景気との連動性が高い非農業部門の雇用者数(季節調整値)が前月に比べて23万6000人の増加となった。

 20万人を超える増加は2カ月ぶりで、事前の市場予測(16万人)を上回った。

 民間部門は24万6000人の増加で、専門サービス(7万3000人増)、建設(4万8000人増)、医療(3万9100人増)、レジャー(2万4000人増)、小売(2万3700人増)、情報(2万人増)などの幅広い業種で増加している。

 一方、2月の失業率(軍人除く、季節調整値)は7.7%で前月から0.2ポイント改善した。

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