三陽商会、マッキントッシュフィロソフィーのカジュアル業態を出店

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 三陽商会が、ライセンスブランド「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」の非百貨店向け新業態「Edinburgh Garden MACKINTOSH PHILOSOPHY(エディンバラ ガーデン マッキントッシュ フィロソフィー)」の展開をスタートした。大阪「なんばパークス」への出店に続き、3月8日に新宿ルミネ1に新店舗をオープン。約83平方メートルの店内では既存ブランドの世界観にカジュアルテイストを取り入れた「Edinburgh Garden MACKINTOSH PHILOSOPHY」のオリジナルウェアや服飾・ライフスタイル雑貨を展開。4月にかけ、福岡パルコやグランフロント大阪へ150平方メートル規模の出店を予定している。

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 「Edinburgh Garden MACKINTOSH PHILOSOPHY」は、「Rain」「Travel」「Sports」の3つをキーワードにブリティッシュでトラッド感のあるカジュアルなアイテムを20代〜30代の男女へ向けて提案するウィメンズ・メンズ複合業態。百貨店の展開で培った「MACKINTOSH PHILOSOPHY」のノウハウを活かし、これまでと違った販路を開拓することでブランド全体の強化につなげる。既存ブランドに比べ雑貨の取扱いを全商品の5割まで拡大。「Edinburgh Garden MACKINTOSH PHILOSOPHY」が6割、「MACKINTOSH PHILOSOPHY」が2割、そしてセレクト商品が2割で構成され、既存ブランドより約3割低い価格帯で販売する。

 新宿ルミネ1の5階にオープンした店舗では、ウィメンズ8割、メンズ2割を展開。内装は既存ブランドから継承する白をベースに窓枠などをネイビーで縁取りトラッドな雰囲気を演出し、ポイントで緑を使用した。セレクト商品は、「HUNTER(ハンター)」をはじめ「THE LAUNDRESS(ザ・ランドレス)」のファブリックケアや「PARKS LONDON」のキャンドル、「diadora(ディアドラ)」のスニーカーなどを揃える。

 今回の新業態を手がける、マッキントッシュ フィロソフィーディヴィジョン新業態企画担当の吉田成一氏は展開について「ものづくりができるという自社の強みを活かし、提案性のあるものを扱っていく」と話す。ファッションビルを中心に路面店も含め3年内に20店舗を出店し、30億円の売上を目指す。

■Edinburgh Garden MACKINTOSH PHILOSOPHY
 営業時間:11:00〜22:00
 電話:03-5323-3636