住宅を購入する際の近隣住民への気配り方法

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入居前に不安になるのが、近隣住民とこれから仲良くやっていけるか、トラブルなどが起こらないかなどです。

あまり干渉はされたくない、けれども必要最低限のトラブルは回避したい、そんな住宅購入時にやっておきたい近隣住民への気配り方法を、入居前から入居後においてチェックしておきましょう。

■ごあいさつまわりは、入居前がお勧め引っ越し後、家の片づけが落ち着いてからごあいさつまわりを行おうと思っている方もいるかもしれません。

しかし、ごあいさつまわりは、入居前に行っておくほうが印象がよいものです。

特に住居前の道路幅が狭い場合は、停止中のトラックが通行を妨げてしまうことがあります。

また、それほど神経質になる必要はありませんが、荷物の運搬時には多少騒がしくなるものです。

入居前にごあいさつへ行っておけば、引っ越しの時に通行妨害で近隣住民に迷惑をかけてしまった時や騒音の問題が出た時、悪い印象を持たれにくくなります。

■子どもがいる場合にも、あらかじめ伝えておくと安心ごあいさつまわりの時には、できれば子どもも一緒に連れていくのがよいかもしれません。

ご近所の人に顔を覚えてもらえれば、何かあった時にも安心ですし、地域社会に入りやすくなります。

ただ、見知らぬ人に子どもを見せるのは心配だという時には、「○才の騒がしい子どもがいるため、ご迷惑おかけすることがあるかもしれません」と一言添え、あらかじめおわびしておくのもよいかもしれません。

小さな赤ちゃんがいる時は、泣き声で迷惑をかけてしまうことがあるため、子どものご披露は大きくなってからすることにして、「赤ちゃんの泣き声でご迷惑かけるかもしれません」とひと言添えて、ごあいさつまわりしておくとよいでしょう。

■自治体への加入方法や仕事、ごみ出し場所を確認しよう自治体は地域ごとに加入方法や担当の決め方、仕事などが異なるため、どのようにすればよいのかを近隣の方に、ごあいさつまわりと同時に確認しておくのがお勧めです。

自治体の班長さんへのごあいさつが必要かどうかも、併せて確認するとよいでしょう。

またごみ出し場所なども同時に確認しておけば、場所を間違えて近隣住民の方に悪印象を与えたりすることもありません。

引っ越してきたばかりの住民のごみ出しは、意外と周囲からチェックされていることがあります。

収集日を間違えないこと、住宅街であれば朝にごみ出しすること、一度に大量のごみを出してスペースを占領しないことなどに注意しましょう。