<WGC-キャデラック選手権 2日目◇8日◇TPCブルーモンスターatドラール(7,334ヤード・パー72)>
 フロリダ州にあるTPCブルーモンスターatドラールで開催中の「WGC-キャデラック選手権」の2日目。初日首位タイにつけたタイガー・ウッズ(米国)がスコアを7つ伸ばし単独首位で2日目の競技を終えた。
タイガー、貫禄の首位タイ発進!マキロイはまたも出遅れ
 今大会これまで6勝を挙げ、相性抜群のタイガーはこの日も快調にスコアを伸ばしていく。4番パー3で238ヤードのティショットを約1,5メートルにつけ、この日最初のバーディを奪うと、続く5番でもバーディ、さらに7番、8番でもバーディを重ね前半だけで4つスコアを伸ばして後半のプレーへ。後半に入っても勢いは衰えず、出だしの10番パー5、11番パー4と連続バーディ、さらに13番でもバーディを奪う。14番でアプローチをミスしてこの唯一のボギーを叩いてしまったが、16番で再びバーディ、結局スコアを7つ伸ばして単独首位で決勝ラウンドに臨むこととなった。
 2打差の単独2位にはタイガーと同じく初日首位タイスタートのグレアム・マクドウェル(北アイルランド)。5バーディノーボギーの安定したゴルフを展開したが、タイガーの爆発力の前に後塵を喫した形となった。さらに1打差の3位タイグループにはフィル・ミケルソン(米国)が浮上。ミケルソンはスタートから3連続バーディを奪うなど計7つのバーディを奪取、スコアを5つ伸ばしてトータル10アンダー、決勝ラウンド3打差でタイガーを追うことになった。
 今シーズン不振の世界ランク1位ローリー・マキロイ(北アイルランド)は、6つのバーディを奪ったもののボギーも3つ叩き、2日目は3アンダー、トータル2アンダーで32位タイまで順位を上げている。決勝ラウンドで復調の兆しを見せることが出来るか注目だ。

【2日目の順位】
1位:タイガー・ウッズ(-13)
2位:グレアム・マクドウェル(-11)
3位T:フィル・ミケルソン(-10)
3位T:スティーブ・ストリッカー(-10)
5位T:ババ・ワトソン(-9)
5位T:フレディ・ヤコブソン(-9)
7位T:チャール・シュワーツェル(-8)
7位T:キーガン・ブラッドリー(-8)
9位:ダスティン・ジョンソン(-7)
10位T:ジョン・フー(-6)他10名
32位T:ローリー・マキロイ(-2)他8名

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