『東京国際アニメフェア』にコスプレエリアを初設置、江口拓也は「声優魂」大久保瑠美はアニソン応援

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3月21日(木)〜24日(日)に開催される東京国際アニメフェア(TAF)2013のプレス先行発表会が7日、都内で開催された。

発表会には、同イベントチーフプロデューサー・北上浩司氏がイベントの詳細を発表するとともに、アニメ『ドキドキ! プリキュア』よりキュアハート、声優の江口拓也、大久保瑠美、コスプレイヤーらも応援に駆けつけた。

東京国際アニメフェアは、東京国際アニメフェア実行委員会(実行委員長・猪瀬直樹東京都知事)が開催する世界最大級のアニメーション総合イベント。

会場は東京ビッグサイトの東1・2・3ホールで、3月21日(木)、22日(金)がビジネスデー、23日(土)、24日(日)が一般来場者向けのパブリックデーとなる。

以下、発表内容を整理して紹介しよう。

今回の東京国際アニメフェアでは、会場内にコスプレエリアを初設置。

コスプレエリアには、コスプレイヤーの映像を全周360度から撮影し、立体フィギュアのように回転させて表示できる撮影システムも設置されるという。

さらに「世界コスプレサミット」の日本代表を決定する予選会を会場内で行うなど、コスプレにかなり注力したイベントとなる。

「世界コスプレサミット」は、毎年夏に名古屋で開催されている世界的コスプレイベントで、今回予選が行われるのはイベントの目玉である「コスプレチャンピオンシップ」の日本代表選考会。

同大会はキャラクターのコスチュームを着るだけではなく、コスプレ衣装を着て2分半のパフォーマンスを見せるのが特徴であり、例年世界中の予選を勝ち抜いた各国代表2名が名古屋・大須で行われる決勝大会を争う。

日本代表を決定する予選会は23日(土)、24日(日)14:15〜16:15に中ステージでの開催が予定されている。

本企画の目玉となるのが、テレビアニメ50周年企画。

テレビアニメ50年の歴史を紐解く記念展示「テレビアニメ50周年展 誕生から〜現在〜そして未来へ」や、松本零士作品展&サイン会などが行われるほか、24日(日)の大ステージでは「NOTTV presents アニソンSPライブ〜王道」と銘打ったライブステージを開催。

i☆Ris、ayami、太田貴子、カンノユキ、きただにひろし、ささきいさお、たいらいさお、速水けんたろう、堀江美都子、宮内タカユキ、吉木りさ、と豪華な顔ぶれが出演する。

発表会には、「アニソンSPライブ〜王道」応援サポーターとして声優の大久保瑠美、「声優魂」応援サポーターとして声優の江口拓也が登場。

大久保が「出演者も若手のi☆Risさんから堀江美都子さん、ささきいさおさんといった大御所の方々もいらっしゃるすごく素敵なライブですので、ぜひ楽しみにしてください!」、江口が「僕が紹介するのは『声優魂』表彰式です。

このコンテストは夢を持ち可能性に満ちた若者の新たな才能の発掘、支援育成を行うことを目的に、声優や脚本家を目指す若者が集まる夢の祭典です。

東京国際アニメフェアでは決勝と表彰式を行いますので、ぜひお越しください」とそれぞれの応援するイベントを紹介した。

さらには、アニメ『ドキドキ! プリキュア』よりキュアハートも登場。

パブリックデーにはキュアハートら4人が登場する『ドキドキ! プリキュア』キャラクターショーも行われるという。

東京国際アニメフェア2013では、新たな施策として18歳以上の学生を対象にした「アカデミックチケット」制度を本年よりスタートする。

これはパブリックデーチケットに、ビジネスデーに入場できる「アカデミックチケット」がついてくるもの。

同チケットの導入について北上チーフプロデューサーは、「アニメ業界の裾野を広げ、人材を育成することも東京国際アニメフェアの使命だと考えています。

ビジネスデーには志望者向けのセミナーなども行いますので、アニメ業界を目指す若者にぜひ興味を持ってもらいたいと思います。

18歳以上に限定したのは、商談の場としてのビジネスデーの環境を保つためです」とアカデミックチケット制度を説明した。