SNSの投稿・コメントで男性に好意を持った経験、女性27%が「ある」

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トレンド総研はこのほど、SNSユーザーの20〜30代未婚女性300名を対象に行った「SNSと恋愛」をテーマにした意識調査の結果を発表した。

調査は2月19日〜2月20日、インターネットで行われた。

調査ではまず「恋愛におけるコミュニケーションにおいて、SNSを活用することは有効だと思いますか?」と質問。

SNSユーザーの20〜30代未婚女性のうち、半数にのぼる56%が「そう思う」と回答した。

また、「SNSの投稿・コメントがきっかけで、異性に好意を持った経験はありますか?」という質問には、27%と4人に1人が「ある」と回答した。

さらに、「SNSが、異性との新しい出会いや恋愛の進展などにつながったことはありますか?」と聞いたところ、49%と半数近くが「ある」と回答した。

具体的なエピソードとしては、「小学生の頃に好きだった人とFacebookがきっかけで再会をし、とても仲良くなった」(26歳・栃木県)、「友人のTwitterのフォロワーだった男性が、共通の趣味を持っており、2人で会う約束をした」(31歳・東京都)、「同じアーティストが好きでSNS上で意気投合し、最終的に付き合うことになった」(25歳・奈良県)などがあがったという。

「現在の恋人との対面以外でのコミュニケーションにおいて、最も活用しているものは何ですか?」と聞いた質問では、「携帯電話のメール機能」(47%)、「携帯電話の電話機能」(23%)、「LINE」(21%)、「Facebook」(3%)、「mixi」(3%)という結果だった。

最も多かったのは「メール機能」だったが、何らかの「SNS」を回答した人の合計は27%と4人に1人にのぼった。

特に20代の女性においては、「最も活用しているコミュニケーション手段」として「LINE」と回答した人が26%にのぼり、「携帯電話の電話機能」と回答した22%を上回ったとのこと。

最後に、SNSによる「恋愛トラブル」について質問。

「SNSがきっかけで、恋愛においてトラブルがおこったことはありますか?」と聞いたところ、17%とおよそ6人に1人が「ある」と回答。

具体的なトラブル内容としては「連絡を取り合っていた男性に交際をせまられて困った」(32歳・愛知県)、「今の恋人が、私の知らない女性とSNSで楽しそうにやりとりをしていて喧嘩になった」(26歳・栃木県)、「男友達と一緒に映った写真を投稿したら、浮気だと疑われた」(25歳・東京都)、「私のことをよく思っていない友人が、SNS上で私に対する悪口や根拠のない噂を流し、それを好きな人に見られて振られてしまった」(26歳・神奈川県)などが寄せられたという。