石川県加賀山城温泉の温泉共同浴場を復元した「古総湯」がアート会場に!

写真拡大

石川県、加賀山代温泉の「古総湯」で、ポーランド出身の現代アーティスト、ミハウ・マルティホウィエツ氏によるアートイベントが開催される。

開催期間は3月23日〜5月5日。

開館時間は6:00〜22:00まで(3月27日と4月24日の午前中は休館)。

イベントが行われる「古総湯」は、明治時代の温泉共同浴場を復元したもの。

こけら葺(ぶ)きの屋根と拭き漆の壁が特徴だ。

内装には、当時最先端だった色ガラスを使用。

タイルには、当時のままの絵柄を忠実に再現した九谷焼が用いられている。

同施設の特徴のひとつでもある「色ガラス」にインスピレーションを受け、ミハウ・マルティホウィエツ氏が光と色によるインスタレーション作品(装置、設備を場所や空間に用いた美術作品)を、古総湯内に展示する。

展示コンセプトは「In Memory(イン・メモリー)」。

色彩の持つ意味と、色を見ることにより感じる人間の感覚を用いて、同施設の空間内に「状況(コンテクスト)」を作り出す。

来場者はその空間を横切り、歩き回ることで、自分や他者の身体の上に投影される色の存在に気づくという。

詳細はKAGA旅・まちネットを参照のこと。