1口1000円前後から売買可! ”ミニ”な「日経平均株価ETF」登場--日興アセット

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日興アセットマネジメント(以下、日興アセット)はこのほど、日経平均株価への連動をめざす上場投資信託(ETF)「上場インデックスファンド日経225(ミニ)」(愛称:上場日経225(ミニ)、証券コード:1578)を22日に設定し、東京証券取引所に上場すると発表した。

上場は25日を予定している。

同商品は、1口単位から売買が可能で、当初設定価格は1口1,000円。

これにより、小額・小口な取引を機動的に行うことができるという。

また、日経平均株価連動型のETFとしては初の、現金で設定や解約を行なう「現金設定型」ETFとなる。

日興アセットによると、現在、国内に上場されている日経平均株価連動型ETFは、全て現物資産(日経平均株価に採用されている株式のバスケット)で拠出や交換を行なう「現物拠出型」となっている。

これに対して、設定・解約に現物資産が必要ない「現金設定型」は、「現物拠出型」に比べて大口売買時の機動性の面で優れているといい、このような取引を行なう機関投資家のニーズに対応することができるとしている。

信託期間は無制限(2013年3月22日設定)。

決算日は毎年1月8日、7月8日。

収益については、毎決算時に、信託財産から生ずる配当等収益などから諸経費などを控除後、全額分配することを原則とする。