社内恋愛で守るべきルール

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内定中や、入社直後の出会いが社内恋愛に発展。できればみんなに祝福してほしいものですが、学生時代やプライベートの仲間ではない分、気を付けなければならないことも違いそう。新卒の社内恋愛のルールとは? 誰か、教えて!

今回のちょいたつ(ちょい達人の略)は、社会人経験が5年以上の先輩社員。「後輩に社内恋愛の相談を持ちかけられることも少なくない」(31歳・男性/営業)という皆さんに、社内恋愛で守るべきルールを教えてもらいました!

■公言は時期を見ること!(31歳・男性/営業)
「内定中の恋愛や、入社間もないころの恋愛は、人や社風によってはネガティブにうつることも。『学生気分が抜けきっていない』とか『仕事をする気はあるのかな?』などと思われることだってあります。また、『社内恋愛をしている新人』という噂だけが一人歩きして、まだ会ったこともない他の部署の先輩たちに先入観を持たれてしまうこともあるので、むやみに公言しない方が無難です。親睦が深まり、先輩に仕事のやる気を認めてもらってから公言すると、多くの人に祝福してもらえるはずです」

「今付き合っている社内恋愛の相手と、長く続くかは分からない」(27歳・女性/営業)という手厳しい意見も......。言う相手や時期はしっかり見極めたいところですね。

■報告は飲み会の席がベスト(27歳・女性/営業)
「報告のタイミングは、砕けた飲み会の席がベスト。それに、結婚や出産のようなライフイベントに関わるような話でもないので、業務時間中は避けるのが無難です。気心の知れた上司や先輩との飲みの席で、相手から恋人の有無などを聞かれた際に『実は......』と切り出すのがいいのではないでしょうか」

いくら和気あいあいと働ける環境でも、業務時間中に上司に「恋人ができました!」と報告するのは軽率な行動。腹のうちを言い合える飲みニケーションの席がぴったりですね。

■勤務態度で評価を上げる(30歳・女性/人事)
「明らかに業務がおろそかになったり、仕事が上の空になったりしていなければ、周囲の態度が変わることは少ないと思いますが、たとえ仕事の話でも二人きりの時間を作らないようにしましょう。もちろん、私情を挟んだり特別扱いしたりするのは御法度。仕事とプライベートをきちっと分けられるようなカップルだと、周囲の評価も上がるものです」

仕事に真摯に打ち込む姿勢が評価されると、お互いを高めあえるベストカップルと思われそう。祝福してもらえるカップルになるためにも、仕事には真面目に取り組みたいですね。

業務態度や周囲への気遣い次第で、社内のみんなから応援してもらえるカップルになれそうです。社内恋愛の真っ最中という人は、ぜひこれらの意見を参考にしてみてくださいね!

(山本莉会/プレスラボ)