事務職に聞く 長時間のパソコン作業でも目を痛めない方法

写真拡大

社会人になると、パソコンと向き合う時間は圧倒的に増える。しかし、長時間パソコンとにらめっこしていると、目が乾燥したりブルーライトで目がチカチカしたりすることもあります。長時間の作業でも疲れない方法があったらいいのに! 誰か、教えて!

今回のちょいたつ(ちょい達人の略)は、事務職歴が5年以上の先輩社員3名。営業職と違い、一日中パソコンの前に座り続けるみなさんに、長時間のパソコン作業でも疲れない方法を聞きました。

■おすすめの目薬は......(27歳・女性)
「長時間の作業では、瞳の酷使によってかすみやかゆみが起きますが、こするのは厳禁。傷や充血の原因になります。おすすめは、事務職の多くが机にしのばせている目薬を使うこと。私は、清涼感のあるクール系の目薬に、ビタミンやアミノ酸などの栄養成分が入っている『サンテFX Vプラス』や『ロート ジープロ』を使っています。瞳をリフレッシュできるだけでなく、充血や目のかゆみ、かすみを和らげてくれる効果がありますよ」

事務職の必須アイテムとも言える目薬。コンタクト用や清涼感の強弱など、自分の瞳にあった目薬選びをしたいですね。

■キーボードのベストポジションは「肘と同じ高さ」(29歳・男性)
「パソコン作業をする際は、瞳と画面の距離が近すぎても遠すぎてもNG。ほどよい距離を保つためにも、キーボードは自分の肘と同じ高さに置くようにします。こうすることで、パソコンからちょうど良い距離を保ち続けられる上、肩こりや腰痛にもなりにくいです」

気が付くと前のめりになって目と画面の距離が近く......なんてことにならないためにも、いい姿勢を心掛けたいです。

■パソコン用メガネでブルーライトをカット(28歳・女性)
「ブルーライトをカットしてくれるというパソコン用メガネを着用しています。目の疲れがかなり軽減できます。鼻にメガネの跡が残らないほどの超軽量タイプも販売していますよ」

長時間見続けることで、頭痛や不眠症などの問題を引き起こす可能性もあるとされているブルーライト。こまめな休憩を取りにくい仕事中は、必須アイテムかもしれません。

何事も体が資本。がむしゃらに仕事をするのもいいですが。酷使しすぎて瞳を傷つけないように気を付けたいものです。まずは、できることから予防したいですね。

(山本莉会/プレスラボ)