【男性編】変質者にあったときの撃退法ランキング


男性だからと油断は禁物





夜道でいきなり変質者に遭遇したらどうしますか? いざというときにどう動くか、考えておいて損はありません。そこで今回は、マイナビニュース会員の男性377名に変質者にあったときの撃退法についてうかがいました。自己防衛のためにも必見です。





Q.変質者にあったときの撃退法を教えてください(複数回答)

1位 走って逃げる 33.2%

2位 相手にしない 24.7%

3位 股間(こかん)をける 17.8%

4位 カバンを振り回す 13.0%

5位 大声を出す 12.5%







■走って逃げる

・「たいていの人からは逃げられると思っているから」(27歳/金融・証券/営業職)

・「相手の戦闘能力がわからないので、とりあえず逃げます」(28歳/商社・卸/事務系専門職)

・「実際に出会ったら、これくらいしかできなそう」(28歳/機械・精密機器/技術職)





■相手にしない

・「相手にすると喜ぶから」(33歳/金融・証券/営業職)

・「襲ってくるような能動的な変質者には効果がないが、受動的な変質者は相手にしないのが一番良い」(27歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

・「少しでも接触すると巻き込まれそう」(38歳/その他)





■股間(こかん)をける

・「一番効きそうだから」(22歳/金融・証券/営業職)

・「キックはスタンガンとかよりも威力が高いと思うから」(33歳/情報・IT/技術職)

・「やっぱり一番痛いだろう」(24歳/金融・証券/専門職)





■カバンを振り回す

・「近寄れないようにするため」(34歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「実際には何もできないかも」(35歳/情報・IT/技術職)

・「ひるんだすきに逃げる」(26歳/情報・IT/技術職)





■声を出す

・「やはりまわりの人に振り向いてもらうのが一番」(29歳/学校・教育関連/専門職)

・「一人でいるなら、誰かをよんだ方が安全だから」(29歳/食品・飲料)

・「騒ぐのが基本だと思う」(45歳/アパレル・繊維/事務系専門職)





■番外編:かなりアグレッシブな回答も

・安全ピン「学生のころ、安全ピンを持ち歩いていて、チクリとやっていました」(36歳/電機/技術職)

・目つぶし「いわゆる平手で目をたたく」(30歳/医療・福祉/専門職)

・ヘッドバッド「やむを得ず絡まれたときは、一発喰(く)らわして逃げるのが基本だと心得ています」(32歳/その他)





総評

1位は「走って逃げる」でした。2位「相手にしない」とともに、オーソドックスな手段がランクインしています。力自慢の男性でも、君子危うきに近寄らず。反撃せずにかかわりを避けることはかなり有効といえそうです。





以下、3位「股間(こかん)をける」、4位「カバンを振り回す」、5位「大声を出す」という結果になりました。共通点は積極的な行動に出るということ。変質者を捕まえるためなのでしょうか、具体的なシチュエーションに言及されている人もかなりいました。備えあれば憂いなしですね。





意外といえば意外ですが、男性でも実際に変質者に遭遇したという経験がかなり寄せられました。中には催涙スプレーで撃退に成功したという人も。また、格闘技経験者は「腕試しの場」という認識の人も多いようです。相手が凶器を持っていることも考えられるので、くれぐれもお気をつけください。

(文・OFFICE-SANGA 塩田純一)





調査時期:2013年1月12日〜2013年1月16日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性377名

調査方法:インターネットログイン式アンケート