シャープ、「サムスンから出資」との報道を否定
シャープが韓国のサムスン電子と資本提携を行うとの一部メディアによる報道があった。
シャープは3月6日、この報道について否定している。
報道は、シャープがサムスンから100億円程度の出資を受け入れ、サムスンに対する液晶パネル供給を行うというもの。
サムスンの出資比率は3%になるという。
シャープはこの件に関して、「3月5日夜以降、当社に対する海外メーカーの出資(資本提携)に関する報道がありましたが、当社が発表したものではありません」と報道を否定している。
シャープは3月6日、この報道について否定している。
報道は、シャープがサムスンから100億円程度の出資を受け入れ、サムスンに対する液晶パネル供給を行うというもの。
サムスンの出資比率は3%になるという。
シャープはこの件に関して、「3月5日夜以降、当社に対する海外メーカーの出資(資本提携)に関する報道がありましたが、当社が発表したものではありません」と報道を否定している。