アラサーの星からアラフォーの超新星へ!安室奈美恵の魅力

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3月2日に開催された「第16回 東京ガールズコレクション 2013 SPRING/SUMMER」。

最先端のファッションと並んで毎年注目されている「シークレット・アーティスト」として、今年は歌手の安室奈美恵が登場。

今月6日リリースのニューシングル「Big Boys Cry」を披露し、TGCモデルたちとのコラボも実現するなど、華麗なパフォーマンスで3万3,200人の観客を熱狂させました。

現在35歳で『アラサーの星』とも言うべき存在感だった彼女も、今年はいよいよ30代後半へ。

アラサー、アラフォー女子も要チェックな、彼女の魅力に迫ります。

音楽、ファッションともに幅広い層から支持!

昨年デビュー20周年を迎えた安室奈美恵は、今では誰もが認める実力派大物アーティストです。

まずは彼女がここまで成長した遍歴を追ってみましょう。

90年代、小室哲哉プロデュースでヒット曲を連発。

当時の安室のファッションを真似する女性を指す「アムラー」という言葉が社会現象となるほどの影響力を持っていました。

最近は爆発的なセールスはないものの、10代〜40代まで幅広い年代層からの人気を維持しています。

ネット上でファンの声を拾ってみました。

・「年齢が上がるにつれ綺麗に可愛くなってる」
・「何歳になっても衰えない肉体美」
・「やりたい路線の音楽を貫いて見事に人気復活させた根性」

年を重ねることでより魅力を増し、ファンを心酔させている様子がうかがえますね。


ママになってもバツ1でもカッコイイ!

私生活では、1997年にダンサーでTRFのメンバー・SAMとできちゃった婚。

20歳でママになるも、2002年に離婚。

この「バツ1シングルマザー」という肩書きも、ひそかに彼女の人気を支えていることは否定できません。

芸能人がママになることは、多くの女性の支持を得るスキルの1つ。

「ママになってもかっこいい」というスタンスは、若い女性の憧れをくすぐるものです。

まさか彼女に15歳の息子がいるなんて、想像もつきませんよね。


流されず自分の姿勢を貫くこと

けれども、彼女の本当の凄さは、それと同時に仕事でも高い存在価値をキープしていることでしょう。

それは、ライバルとして台頭してきた、他の女性アーティストと比較することで浮き彫りになります。

歌手の浜崎あゆみや倖田來未は私生活の面でメディアに登場することが多く、本業での輝きはなんとなく影をひそめています。

宇多田ヒカルは休職中ですし、復帰した絢香や中島美嘉なども、女性ファンを揺るがすほどの存在感は持ち合わせていません。

一時は安室奈美恵を追い抜いたはずの人たちが失速する中、彼女は流されず折れず、黙々と実績を重ねてきました。

ライブでは口パクを嫌い、一切MCをせず、20数曲ぶっ通しで歌って踊るという男前なパフォーマンス。

高度なダンス力・歌唱力で勝負し続けていく、その姿勢こそが彼女の誇り高さを物語っています。

また、社会貢献への意識も高い一面も持っています。

東日本大震災への義援金として、個人的に5000万円を寄付。

2001年のアメリカ同時多発テロでも1200万円、2005年のスマトラ沖地震では1000万円。

いずれも公表を控えていました。

結婚・出産・離婚に加え、母親の急死など多くの苦難を乗り越えてきた彼女は、想像以上に、人間としての強さや深さを培ってきたのかもしれません。


働き女子は安室奈美恵の姿勢に学ぼう

ということで、ウルトラ級の魅力を放つ彼女は、アラサー・アラフォー働き女子のロールモデルとなりうる生き方と言えます。

信念を貫き、きっちりと自分の仕事を果たせる女性になれば、その輝きにキャリアも人も黙ってついてくるのです。

周囲の評価に一喜一憂したりせず、少々の苦難は糧にできるくらいの強さを持つこと。

そして、それをチャラチャラとひけらかすのではなく、黙って結果を叩きつけていくクールさを持つことが安室奈美恵のストイックさに近づくポイントのようです。


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Written by 小宮山蘭子
Photo by moggara12