7両編成時代の旧3000系特急車

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京阪電気鉄道は、旧3000系特急車(テレビカー)の引退を記念し、2013年3月23日、24日、30日、31日に「ラストラン」(特別運転)を行う。

関連グッズも販売

旧3000系特急車は、冷房装置やカラーテレビ、世界初の一斉自動転換式クロスシートなどのサービスを新造当初から随所に導入した車両だ。4日間とも11時1分に中之島駅(大阪市)を発車する「出町柳行き臨時快速特急」とし、これをもって同車は営業列車としての運転を終え、引退する。

今回の「ラストラン」では、ダブルデッカー(2階建て車両)を除いた7両編成で運転される。現在は8両編成での運転だが、ダブルデッカー車を除くことで、改修工事が行われた1995年より前の姿に近づけることが目的だ。

また運転日には、三条駅改札外コンコース特設会場で、旧3000系特急車関連のグッズを中心とした京阪電車オリジナルグッズ販売も行われる。